主婦部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

4.97
32人が投票

(日本カラリスト協会)
「まず自分が似合う色を知って、洋服選びの時間の短縮や似合わない色の服を無駄に買わないなどの利点の他に、資格を持っている事で家族、友人がアドバイスを求めてくる事が多くあって、役に立てていらような気がします。嬉しい事だと思います。」女性64歳
「色々の年齢・色々な職業・学生さんと楽しい時間を共に出来、喜んでいただけたようで嬉しいです。又、私の年齢で仕事をされている方は少なく、同窓会に出席しても仕事をしていない方は老け込んでいて、仕事をしていても、あまり輝いていないので、私は若く、輝いて見えていると言われた時は仕事をしていて本当に良かったと思います。」女性70歳
「苦労して得た色の知識は、とても役に立っている。色の豆知識的に会話の中で活用している。また家族や知人にも理論に基づいたカラーコーディネートのアドバイスができるようになり喜ばれている。」女性59歳


4.80
5人が投票

(ウェブ解析士協会)
「年に一度開催される「ウェブ解析士会議」で、普段聞けないようなセッションと多くの人脈に出会えることです。技術の高低問わず、解析士としての悩みや思いを直接ぶつけあえるのはなかなかない団体だと思います。」女性44歳
「フォローアップがとても充実しており、実際資格を取った後の方が学びが増えました。また同資格の多くの方との交流が持て、たくさん仕事に繋がりました。また単純ですが名刺に記載するだけでも「ウェブ解析士」ってなんかすごいですね?どんなことされるのですか?と聞いてもらえました。」女性36歳
「当社は制作会社として活動していましたが、業務範囲が制作からコンサルティングにまで広がりました。また、年商も2倍になりました。」女性36歳


4.80
5人が投票

(実務能力開発支援協会)
「自信が持てるようになりました。奥が深い業務なので不安なことも多々ありますが、資格保有できたことで、習慣的に勉強するようになりました。」女性36歳
「何となく知っていた部分や、自社の給与計算では発生しないケースなど、給与計算全体に関する知識が深まりました。履歴書にも資格として記入でき、アピールが出来ることがよかったです。」女性43歳”
「自分の知らなかった知識が得られた。仕事上では給与計算ソフトを使ってますが、きちんと給与計算を理解できている為、仕事をしていく上で自信に繋がってます。」女性51歳


4.50
12人が投票

(警視庁)


4.35
20人が投票

(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)


4.33
6人が投票

(実務技能検定協会)


4.33
6人が投票

(日本インテリアファブリックス協会)


4.24
21人が投票

(日本英語検定協会)


4.22
9人が投票

(オデッセイ コミュニケーションズ)


4.18
28人が投票

(日本商工会議所)


4.17
18人が投票

(国際ビジネスコミュニケーション協会)


4.14
14人が投票

(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)


4.13
23人が投票

(全国保育士養成協議会)


4.13
8人が投票

(厚生労働省)


4.13
8人が投票

(日本漢字能力検定協会)


4.00
6人が投票

(オデッセイ コミュニケーションズ)


4.00
6人が投票

(調理技術技能センター)


4.00
10人が投票

(厚生労働省)


4.00
6人が投票

(日本英語検定協会)


3.89
9人が投票

(社会福祉振興・試験センター)


3.88
33人が投票

(日本商工会議所)


3.82
17人が投票

(厚生労働省)


3.80
5人が投票

(文部科学省)


3.80
5人が投票

(日本英語検定協会)


3.78
9人が投票

(日本栄養士会)


3.78
9人が投票

(不動産適正取引推進機構)


3.75
12人が投票

(社会福祉振興・試験センター)


3.67
6人が投票

(日本アロマ環境協会)


3.67
15人が投票

(日本能力開発推進協会)


3.60
20人が投票

(実務技能検定協会)