▼きっかけは?
仕事で、英文レターの読み書きや英語でのプレゼンか必要で、日本語と同レベルの処理が求められるためです。
▼大変だったことは?
継続は力なりではありませんが、継続することで多少スコアアップしました。目標スコアまではまだまだですが、日々の積み重ねの重要性を感じてます。
▼取ってよかったですか?
はい。まだまだ低いスコアながら、会社で英語の研修を受けるスコアを達成しているため、英語研修を受けられたため。
▼きっかけは?
会社で全員受ける機会があったので受けました。学生の時に一度受けていますが、就職してからは受けていなくすぐ語学が必要なシーンもなかったので実力は学生のときのままです。
▼大変だったことは?
問題数が多いのでそもそも全問解けるようなペースがつかめませんでした。自分の苦手範囲をどのように対策したら良いかもよくわからずじまいでした。
▼取ってよかったですか?
はい。現時点の目安にはなると思いますし、スコア形式の試験なので上がっていく楽しみがあると思います。目標を細切れに設定できるのも良いと思います。
▼きっかけは?
英語力が就職に有利に働くと耳にしたことと、もともと英語が好きで英語力を向上させて留学しようと思ったことがきっかけです。
▼大変だったことは?
簡単に点数を上げることができず、とても辛かったです。そのため、単語を覚えたり英語から日本語への訳を繰り返し行いました。
▼取ってよかったですか?
はい。資格があったことで、就職に有利に働いたほか、留学に行くことができたからです。海外の人と話して視野が広げれるのがとてもよかったと思います。
▼きっかけは?
転職に有利になるように、手っ取り早く英語力を証明するものが欲しかったからです。加えて英検2級を取得していましたが、面接で8割くらいTOEICの点数を聞かれたからです。
▼大変だったことは?
とにかく文法が苦手だったので、文法問題の点がすごく悪かったことです。あまりに苦手なので、思い切って中学文法からやり直しました。
▼取ってよかったですか?
はい。一番良かったのは自分に自信がついたことです。資格が取れたことで通っていた英会話スクールでも積極的に発言できるようになりました。
▼きっかけは?
中学生の時に外国に住んでいた経験があり、日本に帰国後自分の英語力を試してみたかったのでTOEICのテストを受けました。
▼大変だったことは?
TOEICはビジネス英語を基本とした物が多く日常会話の英単語しか知らない私にとっては少し難しかったです。
▼取ってよかったですか?
いいえ。TOEICの点数の満点は980点で、上には上がいます。高校に入る前に600点を取りましたが、今となればすごくありません。
▼きっかけは?
スコア形式なので実力を把握するのに分かりやすいこと、職場へのアピール、転職にも目安になっているので良いと思いました。
▼大変だったことは?
試験はとにかく問題数が多く、2時間通しで行う為、かなり集中力が必要です。真面目に勉強してきても、体調や気分で上手く集中出来ないと特にリスニングはすぐに終わってしまいます。どの試験も同じことが言えますが、TOEICは時間が長い方だと思います。
▼取ってよかったですか?
はい。ある程度のスコアを取れるようになれば、履歴書でもアピールになります。また、知名度もある資格なので参考書や問題集も種類が色々出ていて、勉強もしやすいのではないでしょうか。
▼きっかけは?
海外留学を経験し、自分の英語力がどれくらい上がったか知りたかったためのと、就職の際に少しでも有利になればと思い受験しました。
▼大変だったことは?
TOEIC独自の問題形式やスピードに慣れるのが一番大変でした。過去問を何度か解き、リスニングは慣れましたが、リーディングは時間が足りず全問回答はできませんでした。
▼取ってよかったですか?
はい。やはり就職時に有利になると感じました。具体的に英語と直接かかわる業務でなくても、自分の強みの一つとして見て頂けることが多かったように感じます。
▼きっかけは?
英語の練習をするため、留学のための奨学金の取得のため、就職活動にTOEICはとても有利に働くので取っておこうと思った。
▼大変だったことは?
始めた頃はTOEICの点数は990点中350点ほどで英語の文法を高校の文法からやり直しコツコツと勉強した。
▼取ってよかったですか?
はい。就職活動にとても有利に働き、また日本ではTOEICの高い点数を持っているだけで有利に働くことが多いから。
▼きっかけは?
近年、英語を身につけることが大事というトレンドがあり、少しでも英語を学ぼうと考えたました。大学でのサークルも英語を使う活動をしており、自身の実力を試す為に受験しました。
▼大変だったことは?
リスニングの部分で苦労がありました。聞き慣れた日本語の発音がこびりつき、英語ならでは発音を聞き分けるのに難しいと感じる部分がありました。
▼取ってよかったですか?
はい。現在のスコアでは社会で通用するとは言えませんが、勉強を重ねていくうちにスコアが伸びた時は、自分の中で達成感が生まれますし、何より、スコアの為に行った勉強はスコアに反映できなくても自分に身に付いた能力として使っていくことができるので、スコアの為に勉強をするだけでも、十分に価値があると思います。
▼きっかけは?
自分自身の英語力を図る物差しが必要だったため、受験しました。また、履歴書に記載したくて受験しました。
▼大変だったことは?
大変だったことは特にはありませんが、実際の試験会場がとても遠かった事です。行く事がとても大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。この資格を取得したおかげで、就職にも役に立ちましたし、アルバイトにも好評価で役に立つ事ができました。
▼きっかけは?
英語の練習をするため、留学のための奨学金の取得のため、就職活動にTOEICはとても有利に働くので取っておこうと思った。
▼大変だったことは?
始めた頃はTOEICの点数は990点中350点ほどで英語の文法を高校の文法からやり直しコツコツと勉強した。
▼取ってよかったですか?
はい。就職活動にとても有利に働き、また日本ではTOEICの高い点数を持っているだけで有利に働くことが多いから。
▼きっかけは?
英語の学習をしていたので、どの程度の実力がついたか、の確認と今後の英語学習へのモチベーション持続のためです
▼大変だったことは?
定期的に学習をしていたので、それほど困難に感じたこと払えないありませんが、ライティング問題の解答時間を速めることには少し苦労しました。
▼取ってよかったですか?
はい。やはり、人に言えるレベルのスコアがとれると自信になりますし、自分の努力が数字に現れるので、嬉しかったです。
▼きっかけは?
大学時代にTOEICを無料で受けられる機会があり、軽い気持ちで受けてみたところ400点代でした。英語が得意と思っていた自分だったのでショックで、その後にTOEICのための勉強を始めました。
▼大変だったことは?
英語は好きで得意と思っていましたが、勉強すればするだけ、なかなか超えられない壁のようなものを感じました。でもとにかく勉強量が結果に出ると思い、粛々と頑張りました。
▼取ってよかったですか?
はい。最初にTOEICを受けた時の400点代は人に言えるような点数ではないですが、690点あれば履歴書にも書けますし、そこまで頑張って良かったと思います。努力の分だけ点数に表れるので、自己啓発のためにも機会があればまた勉強したいです。
▼きっかけは?
英語を使用する仕事に転職したいと思い、求人に載っていた応募条件のスコアを取得する為。資格取得という目標を掲げ、自身を勉強モードに追い込む為。
▼大変だったことは?
勉強時間の確保。時間はあっても疲れている時はなかなか集中出来ない。模擬テストをしても、なかなか思うようにスコアが伸びない。
▼取ってよかったですか?
はい。応募条件のスコアは残念ながらクリアすることが出来なかったが、ブラッシュアップしたせいか、以前に比べてより英語が自然に入ってくるようになった気がする。人に自分の英語力を伝える時の目安になる。
▼きっかけは?
前職を退職し、時間に余裕が持てたことがきっかけでした。最近では英検よりもTOEICを重視している会社も多いので就職時に役立つのではと思いました。
▼大変だったことは?
イギリス英語の聞き取りが苦手だったので、毎日公式問題集のリスニング担当者の声を聴くようにしました。その人の声になれれば自然と内容も聞き取れるようになりました。
▼取ってよかったですか?
はい。英語能力必須の現在の職場に就職した際に役立ちました。点数である程度判断していただける材料になったと思います。
▼きっかけは?
空港で働きたいという夢を叶えるために専門学校へ入学したのですが、そこで年に何度かTOEICを受ける機会がありました。
▼大変だったことは?
日常会話ではなく、ビジネス的な文章が殆どなので慣れない単語に戸惑いました。トイレに単語リストを貼って覚えるようにしていました。
▼取ってよかったですか?
はい。現在は空港では働いていないのですが、今の社会なにかと英語を理解できることは役に経つと感じています。そして今後もそれは変わらないと思います。
▼きっかけは?
就職に有利だと考えたので、大学在学中からTOEICのテストを受け始めました。その後、海外に短期留学したり英語学習を続けていたのですが、自分の英語能力をはかるために継続的に受験しています。
▼大変だったことは?
社会人になってからは試験対策に時間を割くのが難しく、スコアが伸び悩んだことがありました。通勤時間など、うまく時間をやりくりしてスコアアップを図りました。
▼取ってよかったですか?
はい。転職活動を何度かしましたが、800点越えのTOEICのスコアは、英語能力を示す上で有利に働いたと感じます。
▼きっかけは?
以前から将来は英語を使って仕事をしたい目標があり、仕事をするにはまずTOEICのスコアを求めている企業ばかりだったのがきっかけです。
▼大変だったことは?
性格的に継続して毎日勉強するのが不得意なのでスマホアプリで隙間時間を使って少しずづ勉強をしていきました。
▼取ってよかったですか?
はい。まず、自分に自信がつきます。英語の仕事にも就職出来てさらにモチベーションもアップしました。さらに高い点数を取ってスキルアップをしたいです。
▼きっかけは?
海外の学校生活をを終えたあと、日本に帰国しましたが、仕事に役立つかと思いその資格を取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
特に大変なことはなかったですが、高い点数を取るのはそう簡単なことではなかったので、何度か勉強後受けました。
▼取ってよかったですか?
はい。仕事の面接をする上で役立ちましたし、その資格のお陰で国内営業の事務から海外営業の事務をすすめられ嬉しかった。
▼きっかけは?
就職活動に書くために大学3年のときに取りました。周りの友人がほとんどと言っていいほど全員受験していたのと、大学側からも受けるように勧められたのもあります。
▼大変だったことは?
特にありませんでした。普段から海外ドラマを見ていたので英語を聞く耳はできていたのだと思います。ただ、試験は形式が独特なため、試験慣れする必要はあるように思いました。
▼取ってよかったですか?
はい。TOEICは英語力を測る1つの目安になるので取っておいて損は無いと思います。また、英語ができると社会人はなにかと選択肢が増えると思います。
▼きっかけは?
自分の英語力を客観的に知りたいと思ったから。就職の際にも選考に使われることもあるので受験することにしました。
▼大変だったことは?
特にそのため特別の準備はしませんでした。過去問を解いてどんな問題が出るのかは事前に練習をしておきました。
▼取ってよかったですか?
はい。読解力とリスニング力に大きな差がありましたが、自分の英語力がどのくらいあるのかを知ることができたのでよかったです。
▼きっかけは?
自分の英語力がどのくらいなのか知りたかったから。また、。今後、就職する際などに、持っていると役に立つかもしれないと思ったから。
▼大変だったことは?
試験時間がかなり長いので、途中で英語を聞くことに疲れてしまって 集中力が途切れてしまう。そのため試験前から、日常的に英語を聞くようにした。
▼取ってよかったですか?
はい。スコアはあまりよくなかったが、また勉強して、もう一度受験してみようというモチベーションにつながった。
▼きっかけは?
英語は好きで独学してましたが、実際の実力を形として証明させるためには何か英語の資格が欲しいと思い仕事でも生かせるTOEICを選んでいます。
▼大変だったことは?
TOEICという試験は合否はなく、スコアで優劣を判断するテストです。私は現在TOEIC900スコア以上あるのですが、英語の試験にしては、とにかく集中力が非常に必要なテストなので集中力をつけることが大変です。
▼取ってよかったですか?
はい。日本で英語のテストと言えば、英検とTOEICが有名ですので、その中のTOECIで高得点を取れたことは、英語の実力を示す上で優位です。
▼きっかけは?
どれぐらい英語ができるかを客観的に判断する材料として、就職の際に有利になるだろうと考えて受験しました。
▼大変だったことは?
Reading部門での時間が足りないことが多かったので、速読できるように普段から読むスピードを考えるようにしました。
▼取ってよかったですか?
はい。就職の際に履歴書に書けるようになり、それを他の人に評価してもらえるようになりました。あと、自分に自信が持てるようになりました。
▼きっかけは?
自身の英語力を知るためと、今後、資格として何かひとつでも武器になるものを持ちたいという思いがあったから。
▼大変だったことは?
学校での経験と独学での実力を知りたかったので、これと言って試験に向けての勉強や対策は講じませんでした。
▼取ってよかったですか?
はい。740点と、決して仕事等で通用する点するではありませんでしたが、少なからず自信が付いたことは、自分がその後も英語に興味を持ち続ける良いきっかけになったと思います。
▼きっかけは?
20代にイギリスから留学を終えて就職をする際に、この資格があれば就職活動に役立つのではないかと思いました。
▼大変だったことは?
留学後やや時間が経っていたので、特にリスニングなどはやや聞きづらくなっていました。ネイティブの知人に、取り戻せるよう、何度も話相手になってもらいました。
▼取ってよかったですか?
はい。まあまあの点数を取ることが出来たので、その後の就職活動の際に役立ち、英語を生かせる仕事に就くことができました。
▼きっかけは?
就職活動に有利となる上に、将来的に英語を使った仕事をしたいと考えているるからです。また、大学の団体受験で受験料が通常の半額で受けることができたため受験しました。
▼大変だったことは?
大学受験英語しか勉強したことがなかったので、ビジネス用語やフランス語が語源となっている単語を覚えるのに苦労しました。どういう意味かをしっかり押さえ、発音を聴きながら繰り返しシャドーイングを行いました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。まだ実際に役立った場面はないので「いいえ」としました。また、英語をじっくり学ぶのであればTOEFLや英検の方が良かったのかなと思っています。
▼きっかけは?
社会人向けの海外就業インターンシップに参加していた際にプログラムの一環で受験が組み込まれていたため受験をしました。
▼大変だったことは?
当時中華圏へ半年弱滞在した直後で、ほとんど英語に触れることがなかった環境下で受験をしなければならず大変でした。TOEICの参考書を友人と一緒に購入し一緒に勉強しました。1人だと途中で諦めてしまうので、英語が得意な友人と一緒に行うことで自分もこういう人(英語が話せる)になりたい!と言い聞かせながら勉強するのはいいと思います。
▼取ってよかったですか?
はい。結果としてスコア600と自慢できるスコアではありませんが、日本では履歴書に書ける最低スコアが600と言われているので、英語に関係ない仕事でもTOEIC600は最低限あると、「英語に苦手意識がない人」として見てもらえるので受験してよかったと思います。
▼きっかけは?
大学入試の時にあったほうが有利だと思ったので挑戦しました。自分の希望する方式ではスコアを記載する欄がありました。
▼大変だったことは?
受験勉強と並行してやることが大変でしたし、合格点があるわけではないのでどこまでを自分の目指すところにするかが難しかったです。
▼取ってよかったですか?
はい。自分では740点は高いスコアではないと思っていますし、今後も挑戦したいですが、一つの目安として受験してよかったと思います。
▼きっかけは?
大学生になったらTOEICを受ける人が多いと聞いたので、自分もそのタイミングで受けようと思いました。ちょうど受験を終えたタイミングで、英語力が自分の中でも最も高まっていた時期でしたし。
▼大変だったことは?
英語力がそのまま反映される試験ではなく、TOEICならではの形式に慣れないといけなかったので、問題集を解き続けないといけなかったことです。
▼取ってよかったですか?
いいえ。何か目的があって受けたわけではないので、TOEICを受験して何か得したわけでもなく、それを何かに生かそうと考えたこともありませんでしたから。
▼きっかけは?
就職活動時、面接で役立つと考えました。特にわたしの希望する義務は英語がマストだったので、今のじふの英語力をカタチにしてprできればと思いました。
▼大変だったことは?
まず合格不合格ではないので、自分の目標とするスコアを確定することに苦戦しました。今の実力から現実的に可能か、も考えました。試験は内容のボリュームが大きく、時間配分や普段見慣れない英単語が並び、慣れるのに苦労しました。しかし頻出単語をひとつ一つ覚えらことで、乗り越えました
▼取ってよかったですか?
はい。実際にTOEICをとってスコアアップしたのですが、面接官から、この短期間でこれだけスコアを伸ばしたんだね、と言葉をいただきました。スコアアップの評価もですが、ゴールを設定すること、そのために何ができるか?何を優先するか?など仕事に通じる点もアピールできました。
▼きっかけは?
大学受験の際に英語推薦で入学するためにはTOEICのスコアが必須だったことがきっかけで受験しました。また英検よりもTOEICの方が就職に有利であると感じたため取得しました。
▼大変だったことは?
TOEICではリスニングのウェイトが大きく、不得意だったのでスコアを伸ばすことが難しかったです。市販の教科書だけでなく、ラジオ英語や英語のニュース番組を聞いて勉強しました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。TOEICの試験対策をある程度していればスコアは伸びると思いますが、実用的な英語力が身に付いたかというと疑問です。
▼きっかけは?
英語を勉強する事が好きになり、また転職する時も語学力があった方が転職も有利になると思い、勉強しました。
▼大変だったことは?
元々あまり英語を勉強していなかったため、履歴書に書けるレベルのスコアまで伸ばすのが大変でした。途中から、机で勉強するよりも、海外旅行をしたり外国人の友人を作って実際に英語を使った方がスコアが伸びる事に気が付きました。
▼取ってよかったですか?
はい。自分の場合は外資系の企業に転職ができ、また外国人の友人を作ることで価値観も変わったと思います。英語を継続的に勉強する上でTOEICはモチベーションの維持に有効だと思います。
▼きっかけは?
自分の世界共通言語である英語力を知りたかったため。また、就職する際にも使えたので、この資格を取得しようと思いました。
▼大変だったことは?
TOEICをとるにあたり、すべての英語力に欠けると感じました。毎日10個ずつ英単語を覚えたり、週末には自ら模擬試験を行い点数UPに繋げました。
▼取ってよかったですか?
はい。就職面接の際にTOEICについて触れてもらえ、世界共通言語だから資格を取得しておいて損はないといわれたので。
▼きっかけは?
大学時代英語サークルにいたので、自分の実力を測ってみたかった。また、就職活動で少しでも英語力をアピールしたかったかった。
▼大変だったことは?
英検と違い、合格・不合格がはっきり分かれる試験ではなく、目標点数も持っていなかったので、モチベーションが上げづらかった。
▼取ってよかったですか?
はい。会社で英語ができると評価され、外国人顧客の対応を任せてもらえる。転職活動や転職後も、資格が有利に働くことがある。
▼きっかけは?
自分の英語能力がどれくらいの位置にあるのかを知りたかったことと、将来の昇進や転職に役に立つと考えたため。
▼大変だったことは?
時間的な制約がある中で、解けない問題は回答を見送り、解ける問題をいかに多く回答するかを徹底的に準備した。
▼取ってよかったですか?
はい。TOEICの認知度が世間的に以前より高まっており、資格を保有していることで一目おかれることになったこと。
▼きっかけは?
英語については以前から勉強していたため、自分の実力確認のために定期的に受けることとしました。外資系企業は800点?という情報を目にしたので、目標スコアを800点としました。
▼大変だったことは?
750点までは勉強すると、テクニックですぐに取れるようになったのですが、そこから、いい意味でも悪い意味でもスコアが安定してしまい、なかなか800点まで上がりませんでした。
▼取ってよかったですか?
はい。TOEICは英語の試験として知名度も高いこと、合否ではなくスコアで出るため自己の成長を確認しやすいことが魅力だと思うからです。
▼きっかけは?
通っていた英語の専門学校に、TOEICの点数が高い生徒の授業料を、一部免除するという制度があったので、がんばろうと思いました。
▼大変だったことは?
短い制限時間のなかで、瞬時に回答できるようになるのが大変でした。文法を徹底的に勉強すると、早く回答できるようになりました。
▼取ってよかったですか?
はい。点数が高いことを、就職の際などに、高く評価していただけました。日本国内だけでなく、海外でも通用する資格なので、取って良かったです。
▼きっかけは?
大学2年まで、「英語検定準1級」の勉強をしていて、5回ほど(そのうち1回は合格ライン)不合格だったので、軽い気持ちでこの状況で「TOEIC」を受けたらどうなんだろうと思い受験してみました。
▼大変だったことは?
「英語検定準1級」は対策をかなり行いましたが、TOEICに関しては試験対策をそれほどしないで、受けました。そしたらこの点数だったのでTOEIC500点台を取るのは、あまり苦労しなかったことを記憶しています。
▼取ってよかったですか?
はい。実際この点数は低いなと思ったのですが、25、6歳の時のIT系の就職活動の時の面接で、翻訳の面接に連れて行かれ、その場で内定を頂けたことです。しかし、東京での仕事であったことと体調が優れなかったことが原因で辞退しました。
▼きっかけは?
商社で働いており、仕事上英語を多用するため能力向上と、TOEIC600点以上のスコアを取得すると手当が出るため取得を決めました。
▼大変だったことは?
長期間モチベーションを保つことが難しかったです。どうしても机に向かう気が起きないときは、海外ドラマを観たり、YouTubeで興味のある英語のスピーチを聞いたりして耳を鍛えるようにしました。
▼取ってよかったですか?
はい。取得したことで、月給が増えました。また、社内へのアピールとなり海外関係の仕事が増え、また査定でも良い結果が出ました。
▼きっかけは?
卒業大学が英文系のため、逆にTOEICの点数が低すぎると履歴書が不利になるため、就活用に意地もあり勉強しました。
▼大変だったことは?
日本人によくありがちな、大学在籍中にはバイトと遊びに明け暮れ勉強せず、卒業してから焦って勉強をし直したので、教材を買ったりスクールに通いお金がかかりました。
▼取ってよかったですか?
はい。転職するにも、点数がそこそこあると英語ができると見なされるので、就職がしやすくなりました。転職するには有利です。
▼きっかけは?
日本以外で試験を受けることが可能であり、日本以外でも評価させる資格だからです。今の時代は職場は日本だけではないと思いました。
▼大変だったことは?
毎日寝る間を惜しんで勉強しました。テレビは常に英語、英字新聞を毎日読んでとにかく英語漬けの毎日をおくりました。
▼取ってよかったですか?
はい。就職活でまず興味をもってもらえるきっかけになりました。また、その資格を取るための頑張りを評価されました。
▼きっかけは?
翻訳チェッカーのお仕事をしていました時に、翻訳関係のお仕事をするにはTOEICの点が低かったので、上司に点数を上げるように言われましたのが一点と、お仕事に対して熱心に取り組んでいることを、上司に対して示したかったので、この資格を取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
フルタイムでOLをしながらの勉強は大変でしたが、幸い通勤時間が長かったので、通勤中にも問題集を解いたり、単語を覚えたりしました。
▼取ってよかったですか?
はい。TOEICの点数が上がった時は、上司から「よくやった」と認めてもらえたので、うれしかったです。また、英語関係以外のお仕事に転職をする時も、この資格を持っていますと、外国人との対応を任されるので、うれしかったです。
▼きっかけは?
英語力の試験としてメジャーなので、自分の英語力を測ったり証明したりするのに便利だと思ったから。また、試験時間数や受験料が他の英語の試験と比べて受けやすいから。
▼大変だったことは?
問題数が多く、それぞれのパートで問題の雰囲気が違うため、初めて受験したときは戸惑った。頭を悩ませずに、とりあえずテンポに乗って解答するように心掛けた。
▼取ってよかったですか?
はい。英語がどのくらいできるか聞かれたときにスコアを言えばイメージしてもらいやすく、便利だと感じた。他の英語資格は、世界でメジャーであっても日本ではTOEICほどではなかったりするので、使い分けとして持っておくのが良いと感じた。
▼きっかけは?
勤務している会社が外資系ということもあって、会話ができなくても、英語での聞く力と読んで理解できる必要があったため
▼大変だったことは?
質問を聴きながら、それにふさわしい解答を選択する質問は、どうしても聴き取りづらく、何度受けてもスコアを上げることができず、苦労しています。
▼取ってよかったですか?
はい。外資系にいながら、なかなか外国人との会話のチャンスのない仕事に携わっていて、それでも翻訳の仕事はあるので、実践に近い環境にチャレンジできるので
▼きっかけは?
学生時代にESSにいたが、帰国子女の人達に比べて英語力で劣っていたため少しでも近付こうと思い勉強して取得しました。
▼大変だったことは?
元々英語は得意だったけれどもリスニングは苦手だったので、大学への行き帰りにCD教材を繰り返し聴いてリスニング対策をおこないました。
▼取ってよかったですか?
はい。大学を卒業してからも英語に対するコンプレックスがなくなったし、定期的にTOEICの試験を受験することで自分の英語力を落とさないように継続して
▼きっかけは?
英語の資格は当時(2012年)普通自動車免許と同じくらいもっていたほうがよいという考えが、私の大学ではありました。また英語の力量がわかる資格/スコアがほしいと思っていました。※英語検定だと、合否判定のため、時間の無駄だと判断しました。
▼大変だったことは?
英語の読解では、長文に時間がかかるため、よりよいスコアをとるため、前年の問題集にて時間を計って練習します。文法、単語の勉強よりも、1問10-15分集中する、ということがなによりもつらかったです。それが難問もあるわけですが、そこを自分で覚悟を決めて毎日練習して、”集中すること”に慣れることが、高スコアの決め手となったと思います。
▼取ってよかったですか?
はい。外資相手の日系会社の面接で話題になりました。ポジションは営業でしたが、先輩方(おそらく35以上のおじ様たち)はもっていない/とろうとも思っていない分野なので、期待されました。(その会社は受かりました。)また外資系の就職活動中では、860点は好評ではないものの、転職アドバイザーの方が高収入/高待遇の案件を紹介してくれる良い指標になっていたと思います。
▼きっかけは?
個人的には難易度が低く英語力を測るのには十分でないと考えますが、英語に携わる仕事に就く際に評価基準となる一番一般的に知られている資格であるためです。
▼大変だったことは?
試験問題はTOEFLや英検1級と比べかなり難易度が低いですが、試験時間が長く集中力を持続するのに苦労しました。試験中に出来るだけ他の事を考えないように努めました。
▼取ってよかったですか?
はい。やはり国内では一番評価の対象となり、知名度も高いため仕事に応募する際にも大いに役立ちました。また、集中力をつけるのにも役立ちました。
▼きっかけは?
仕事で時々英語は必要なので、勉強のモチベーションをあげるためと、弱点を把握したいので定期的に受験するようにしています。会話能力に無関係とはよく言われることですが、受験機会が多く、受験料もそこそこで、資格としてはメジャーなのでよいと思いました。
▼大変だったことは?
申し込みが一月以上前なので、受験の予定は家の用事や自分の体調などで受けられないこともしばしばです。欠席で受験料は返らないので痛いです。乗り越えるには、本番に近い環境をできるだけ作った上で過去問題を解くようにして、手ごたえを忘れないようにしています。
▼取ってよかったですか?
いいえ。受験をしているというだけで職場では向上心を認められますがそれは趣味の領域です。給与や転職に直接使おうと思えば、スコア900は必須であり、相応の労力と時間がかかる資格になってくると思います。
▼きっかけは?
TOEICのスコア500点を超えることが、昇格試験に必要だったため。外国との商談など英会話力が必要になってきています。
▼大変だったことは?
最後のちょっとがなかなか達成せず、苦戦し撒いた。本場の発音など慣れたくて、毎週英会話教室に通いました。
▼取ってよかったですか?
はい。無事昇格試験に合格できました。また、仕事で外国籍の方と会話する機会がありますが、以前より会話が聞き取れるようになった気がしています。
▼きっかけは?
夫の海外赴任に帯同して英語を使わなければいけない環境になったので、滞在中に国際的な英語の資格を取ろうと考えた為です。
▼大変だったことは?
手のかかる乳児の世話をしながら、隙間時間をみつけて勉強しなければいけない点が大変でした。体調に無理のない範囲で、短時間でも集中して取り組むことを心がけました。
▼取ってよかったですか?
はい。現地で就職活動をして臨時の派遣ですが、日系の商社に就職できたからです。面接時にTOEICのスコアの話が出て、好印象を持って頂けました。
▼きっかけは?
大学の頃に、周りの友達が取っていたこともあり、また就職活動をしようと思い取得しました。きちんと勉強しなかったことが後悔です。
▼大変だったことは?
試験の仕組みがわからなかったので、その点のみは苦労しましたが、それ以外は特に大変さはありませんでした。
▼取ってよかったですか?
はい。多少新卒の就職活動には有利に働きました。また、転職活動でも役に立っています。英語ができると未来があかるいので、よかったです。
▼きっかけは?
英語で仕事をしようという意志があった。また、当時は育児休暇中で、フルタイムで通勤している時に比べ、何かに挑戦したい気持ちになっていた。
▼大変だったことは?
育児休暇中ではあったものの、幼い子供の育児の合間に勉強をしたこと。ただ、そこまで苦しいという意識もなかった。
▼取ってよかったですか?
はい。ある程度、自分の英語力を証明してくれるので、初めての取引先などに伝えることで一定の信頼感を持ってもらえる。
▼きっかけは?
大学受験以来、英語の勉強をすることがなかったため、どの程度の英語力があるかを把握しようと思ったから。さらに、履歴書において英語力をアピールしたいという思いもあった。
▼大変だったことは?
TOEICの出題形式に馴れるのが大変だった。過去問を購入し、同じ年度のものでも数回とき直すことで、時間配分などに慣れるように努めた。
▼取ってよかったですか?
はい。自身の英語力が客観的に把握できただけでなく、就職活動時には、英語力を評価してもらえたため。また、日常的に英語を読む際も、勉強したことですらすら読めるようになった。
▼きっかけは?
海外について興味があり、英語力向上のため受けようと思いました。また、就職試験などでも評価してもらえることもあるため、取っておくと良いと思ったためです。
▼大変だったことは?
英語の専門学校などでも無い限り、TOEICについての勉強をすることは少ないと思います。大学までの授業で英語については勉強をしましたが、それ以外のことは自分でやる必要がありました。
▼取ってよかったですか?
はい。合計5回くらい受験しました。合格か不合格かではなく、スコアとして自分の力が判断できるので、少しずつスコアが伸びていくのでやる気も出ました。また、就職活動でも話題になることが多く、頑張りが報われました。
▼きっかけは?
TOEICは700点くらいまでは基礎英語が身についていれば取れるということを聞いていたので、海外留学する際の自分の基礎英語能力の指標として受けた。
▼大変だったことは?
TOEICは他の英語の試験に比べてもとにかく時間が少ないので、文法の問題を瞬間的に回答する練習が必要だった。全体的に時間配分が大変だった。解決策としては簡単で、問題集などを買って問題のパターンを暗記し、問題を慣らした。
▼取ってよかったですか?
いいえ。結局のところ、TOEICはあくまでビジネス用の英語しか身につかないという気がする。IELTSなどの方が文章内容が総合的なので、単語に関しても生活全般にわたるので、特にビジネス特化にするなどでなければ他の勉強をした方がいい気がする。一応指標にはならなくはない。ただ700点を超えるくらい取れれば、あとは他の試験の方が効果が高いと思う。