40代部門
日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。
【業界別部門】 事務職 / 簿記 / 会計・経理 / 保育 / 介護 / 医療 / 福祉 / 心理 / コーチング / カウンセラー / セラピスト / ネイル / アロマ / マッサージ / 建築 / IT・SE / パソコン / 経営 / 不動産 / 法律 / 金融
結果発表
※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。
5.00
5人が投票
(実務能力開発支援協会)
「資格取得自体が能力の確認になったこと、あやふやであった知識面において再確認出来たこと、資格取得までの過程において取得するための努力を行えたこと。」男性41歳
「2級は1回で合格できました。今は1度落ちてしまった1級受験を目指して勉強中です。2級合格したことで実務をちゃんと理解して日々の業務にあたっている自信が付きました。次の試験で1級合格して更に自信をつけたいと思います。」女性44歳
「仕事では即日活用できています。又、欠勤した場合の日割りや社会保険に関しても再認識出来、年末調整も理解を深めたことにより、申請書を社内用の自動計算できるようにエクセルマクロを作成することも出来ました。」女性47歳
「2級は1回で合格できました。今は1度落ちてしまった1級受験を目指して勉強中です。2級合格したことで実務をちゃんと理解して日々の業務にあたっている自信が付きました。次の試験で1級合格して更に自信をつけたいと思います。」女性44歳
「仕事では即日活用できています。又、欠勤した場合の日割りや社会保険に関しても再認識出来、年末調整も理解を深めたことにより、申請書を社内用の自動計算できるようにエクセルマクロを作成することも出来ました。」女性47歳
4.83
6人が投票
(ウェブ解析士協会)
「圧倒的なノウハウのボリュームもさることながら、資格取得後のコミュニティに醍醐味を感じています。ウェブ解析士はあくまでハブであり、その先につながるステキな仲間との出会いが私を成長させてくれました。切磋琢磨というのはこういうことなんだな、と。」女性40歳
「ウェブ解析士の資格があると、ウェブ解析の専門家として分かりやすく、コンサルティングやアドバイスを求められることがあるから」女性43歳
「年に一度開催される「ウェブ解析士会議」で、普段聞けないようなセッションと多くの人脈に出会えることです。技術の高低問わず、解析士としての悩みや思いを直接ぶつけあえるのはなかなかない団体だと思います。」女性44歳
「ウェブ解析士の資格があると、ウェブ解析の専門家として分かりやすく、コンサルティングやアドバイスを求められることがあるから」女性43歳
「年に一度開催される「ウェブ解析士会議」で、普段聞けないようなセッションと多くの人脈に出会えることです。技術の高低問わず、解析士としての悩みや思いを直接ぶつけあえるのはなかなかない団体だと思います。」女性44歳
4.71
14人が投票
(日本カラリスト協会)
「資格を取ってから、服選びが楽しくなり、形はもとより色が合わないので購入しないと言う選択がはっきり出来るようになりました。
それによって、ネットでの買い物も時間の短縮にも繋がり、時間を有意義に活用できるようにもなりました。」女性46歳
「美容師という仕事の幅が、かなり広がり、特に、ヘアカラーの時、色をすすめる時の、お客さん反応が、前とは、全然違うのが、よく分かります。凄く納得できた。って、言ってもらった時に、資格をとって良かったと思います。」男性49歳
「この資格(パーソナルカラリスト)を取った時とは職場が変わったのですが、今でもとても役に立っています。以前は洋服を使っての全身コーディートが中心でしたが、今は百貨店に勤務して婦人洋品(小物類)を中心に扱っています。このように扱う商品はかなり変わりましたが、色は服だけでなく全てのアイテムに共通(帽子、手袋、スカーフ、靴、傘、カバンなど)ですので、お客様に似合うものを、色の観点からお勧めする事が出来ます。」女性46歳
それによって、ネットでの買い物も時間の短縮にも繋がり、時間を有意義に活用できるようにもなりました。」女性46歳
「美容師という仕事の幅が、かなり広がり、特に、ヘアカラーの時、色をすすめる時の、お客さん反応が、前とは、全然違うのが、よく分かります。凄く納得できた。って、言ってもらった時に、資格をとって良かったと思います。」男性49歳
「この資格(パーソナルカラリスト)を取った時とは職場が変わったのですが、今でもとても役に立っています。以前は洋服を使っての全身コーディートが中心でしたが、今は百貨店に勤務して婦人洋品(小物類)を中心に扱っています。このように扱う商品はかなり変わりましたが、色は服だけでなく全てのアイテムに共通(帽子、手袋、スカーフ、靴、傘、カバンなど)ですので、お客様に似合うものを、色の観点からお勧めする事が出来ます。」女性46歳
4.67
6人が投票
(オデッセイ コミュニケーションズ)
4.56
9人が投票
(警視庁)
4.45
11人が投票
(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)
4.40
5人が投票
(実務能力開発支援協会)
4.28
25人が投票
(日本商工会議所)
4.25
12人が投票
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
4.25
8人が投票
(電気技術者試験センター)
4.20
5人が投票
(建築技術普及センター)
4.20
10人が投票
(実務技能検定協会)
4.20
5人が投票
(厚生労働省)
4.17
6人が投票
(全国保育士養成協議会)
4.14
7人が投票
(社会福祉振興・試験センター)
4.07
14人が投票
(日本英語検定協会)
3.86
7人が投票
(社会福祉振興・試験センター)
3.82
11人が投票
(消防試験研究センター)
3.80
5人が投票
(日本英語検定協会)
3.64
11人が投票
(日本商工会議所)
3.60
5人が投票
(独立行政法人情報処理推進機構)
3.36
11人が投票
(不動産適正取引推進機構)
3.29
7人が投票
(日本能力開発推進協会)
3.14
7人が投票
(行政書士試験研究センター)