カウンセラー部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

4.00
3人が投票

(日本産業カウンセラー協会)
「取得前に考えていた通り、仕事の幅は確実に広がりました。またカウンセリングの基礎的な部分が学べるので自分の興味や関心によって様々な分野にすすむ基礎的な資格にもなると思います。」女性41歳
「将来の転職にもプラスになると思いますし、現在は転職せずに社内で関連する部署への異動願いを出していますが、資格があることで他の人よりも有利に進んでいる気がします。」女性46歳
「産業カウンセラーの資格を取ってから、主人の話しを聞く時に技法を用いて聴くと鬱の症状も少しずつ良くなったことです。」女性26歳


4.00
3人が投票

(日本能力開発推進協会)
「この資格の勉強だけでは仕事にできないのを、テキストの簡単さから感じました。しかし、この資格を取ったことで資格所有と記載はできるので満足しています。簡単な基礎から学べるのでこの資格を土台にさらに勉強しなくてはという意欲が湧いたので取得して良かったです。」女性30歳
「心理士と言うと、それって何?と思われる事はありましたが、カウンセラー、しかも上級が付くので、初めて会う方にも安心して仕事を任せて頂けました。」女性30歳


4.00
3人が投票

(日本臨床心理士資格認定協会)
「この資格を必須要件としている職場が多いため、就職に役立っている。研修会も多く開催されるので、勉強の機会に恵まれている。」女性36歳
「自分がやりたかったことをやっているからというのがあります。また、人に関することなので日々勉強しながら実践でそれを活かすことができ、自分のためになりながら人の役に立っているからです。」男性30歳
「資格を持ち、さまざまな経験を積むことで、年々多くの仕事が舞い込むようになった。大学院時代は苦労が多かったが無駄ではなかったと思った。」女性35歳


4.00
1人が投票

(セルフカウンセリング普及協会)


4.00
1人が投票

(ヘルスケア産業推進財団)


4.00
1人が投票

(職業技能振興会)


4.00
1人が投票

(日本能力開発推進協会)


4.00
1人が投票

(日本能力教育促進協会)


3.50
2人が投票

(日本能力開発推進協会)


3.33
6人が投票

(社会福祉振興・試験センター)


3.00
4人が投票

(日本心理学会)