男性部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

5.00
5人が投票

(ウェブ解析士協会)
「資格を取って自信がついたことと、協会が主催するセミナーに出席することで人脈が広がった。また毎年の資格アップデートにより新しい知識も身に付く。」男性57歳
「第三者から一定の評価と考えれば、自身が言うよりも最低限の知識レベルがどの程度かを伝えやすいと思います。」男性42歳
「同じ志を持つ仲間とコミュニケーションができるきっかけが多く持てるようになった。人脈は宝だと思います。」男性45歳


4.83
6人が投票

(実務能力開発支援協会)
「実務では身につかない、法律上のルールや原理原則を理解することが出来たまた全員で学ぶことができたため、コミュニケーションの向上にもつながった」男性47歳
「大変良かったです。自分なりに一定の水準を確保できているという自信が社労士としての仕事である給与計算事務の受託につながっていると認識してます、」男性67歳
「給与計算に関する手続きや、従業員からの質問に答えることができるようになりました。自分の給与計算の能力の客観的な指標として、他部署や経営陣にもアピールできるようになりました。」男性35歳


4.33
6人が投票

(厚生労働省)
「普段、使っている薬の成分が理解できるようになり、どのように作用しているかよくわかるようになりました。あと、人体の仕組みも勉強する中で詳しくなりました。」男性39歳
「これは、良い就職先が決まった人には明らかに良いと思う。あるいは、自信を持つという意味では、かなり有効であるはずだ。」男性53歳
「接客の際にお客様に親身になって適切な医薬品の選び方ができるようになったこと。また。自分自身に対する医薬品の選び方、身内に対するアドバイスなどが的確にできるようになったから」男性27歳


4.31
13人が投票

(警視庁)


4.30
10人が投票

(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)


4.25
16人が投票

(日本商工会議所)


4.21
28人が投票

(日本商工会議所)


4.20
5人が投票

(実務技能検定協会)


4.17
12人が投票

(独立行政法人情報処理推進機構)


4.13
8人が投票

(消防試験研究センター)


4.06
18人が投票

(日本英語検定協会)


4.00
12人が投票

(独立行政法人情報処理推進機構)


4.00
10人が投票

(厚生労働省)


3.96
23人が投票

(消防試験研究センター)


3.94
17人が投票

(国際ビジネスコミュニケーション協会)


3.88
17人が投票

(電気技術者試験センター)


3.83
6人が投票

(調理技術技能センター)


3.81
27人が投票

(不動産適正取引推進機構)


3.80
5人が投票

(全国保育士養成協議会)


3.71
7人が投票

(行政書士試験研究センター)


3.71
7人が投票

(社会福祉振興・試験センター)


3.67
6人が投票

(色彩検定協会)


3.60
5人が投票

(安全衛生技術試験協会)


3.57
7人が投票

(日本漢字能力検定協会)


3.40
5人が投票

(オデッセイ コミュニケーションズ)


3.40
5人が投票

(独立行政法人情報処理推進機構)