心理部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

4.86
50人が投票

(日本カラリスト協会)
「取得した後にwebデザインの勉強をすることになったのですが、配色するにあたってとても役に立っています。」男性40歳
「苦労して得た色の知識は、とても役に立っている。色の豆知識的に会話の中で活用している。また家族や知人にも理論に基づいたカラーコーディネートのアドバイスができるようになり喜ばれている。」女性59歳
「パーソナルカラーの理解がとても深まりましたし、仕事にもとても活かせています。合格してから自信を持って仕事に取り組むことができるようになり、仕事にその成果が出ています。」女性44歳


4.06
36人が投票

(全国保育士養成協議会)
「仕事を離れ転職をしたのですが、やはり保育職に戻りたいと思い、就活を始めました。資格有の保育職の求人はたくさんあり、すぐに内定を頂くことができたからです。」女性24歳
「10年以上前に取った資格だが、今、世間で保育士の重要性が叫ばれていて随分待遇も良くなったし、まだまだ良くなると思うので。保育の仕事自体も、すごくやりがいがあって楽しい。」女性42歳
「資格取得後に会社で評価されたことや、また実際に自身の妊娠出産があり、保育士の勉強内容が役に立ったから。」女性36歳


4.00
3人が投票

(日本産業カウンセラー協会)
「取得前に考えていた通り、仕事の幅は確実に広がりました。またカウンセリングの基礎的な部分が学べるので自分の興味や関心によって様々な分野にすすむ基礎的な資格にもなると思います。」女性41歳
「将来の転職にもプラスになると思いますし、現在は転職せずに社内で関連する部署への異動願いを出していますが、資格があることで他の人よりも有利に進んでいる気がします。」女性46歳
「産業カウンセラーの資格を取ってから、主人の話しを聞く時に技法を用いて聴くと鬱の症状も少しずつ良くなったことです。」女性26歳


4.00
3人が投票

(日本能力開発推進協会)


4.00
2人が投票

(日本能力開発推進協会)


4.00
3人が投票

(日本臨床心理士資格認定協会)


3.92
12人が投票

(色彩検定協会)


3.80
5人が投票

(厚生労働省)


3.68
28人が投票

(社会福祉振興・試験センター)


3.63
27人が投票

(厚生労働省)


3.50
2人が投票

(日本能力開発推進協会)


3.33
6人が投票

(社会福祉振興・試験センター)