▼きっかけは?
元々、香水や花など良い香りのするものが好きなので精油にも興味を持ちました。精油について色々調べて行く中で、精油には人の体や心に働きかける作用があると言う事が分かり、より深く知りたいと思ったのがきっかけです。
▼大変だったことは?
アロマテラピーや精油についての知識を問う問題の他に、香りを嗅いで精油名を答える香りテストと言うのがあるのですが、そのために香りを覚えるのが大変でした。「アロマテラピー検定1級精油キット」を購入し、ひたすら香りを覚えました。
▼取ってよかったですか?
はい。精油は使い方を間違えると危険な場合もありますので、アロマテラピーの基本や正しい利用の仕方を学ぶ事が出来、本当に良かったと感じています。
▼きっかけは?
もともと香りが好きだったので、知識を増やしたかったことと将来何か役にたてることでできればいいなと思い資格を取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
筆記試験だけでなく、香りの違いをかぎ分ける実施テストもあったので少量のアロマで確実にかぎ分けらるるようにすることが大変でした。何度もかぎながら特徴をつかんでかぎ分けられるようになりました。
▼取ってよかったですか?
はい。資格をとったからといって仕事にはしていませんが、アロマは生活にも役立つ効果がたくさんあるため勉強してよかったと思っています。
▼きっかけは?
エッセンシャルオイルの香りが好きで自分で楽しむために集めていましたが、家族の花粉症や筋肉痛などを和らげる手助けになればと思い、真剣に勉強してみようと思いました。
▼大変だったことは?
テスト項目に香りの嗅ぎ分けがあり、普段なら比較的得意なのですが、時々アレルギーのせいで鼻が詰まってしまうことがあり、試験当日にそうならないよう体調管理を徹底しました。
▼取ってよかったですか?
はい。エッセンシャルオイルの作用機序がきちんと理解でき、他人にも説明できるので、自信を持って家族や友人に進められるようになりました。
▼きっかけは?
アロマテラピーにとても興味があり、資格を取ることを目指せば、アロマテラピーの勉強がはかどると思い、取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
試験で、実際に香りを嗅いでどの精油か回答しなければならないのが大変でした。たくさんの香りを嗅いで嗅ぎ分けられるように練習しました。
▼取ってよかったですか?
はい。アロマテラピーの歴史など、いろいろな知識がとても増えて、アロマテラピーについてよく勉強できたのが良かったです。
▼きっかけは?
仕事柄、肩こりや眼精疲労、足のむくみなどが気になり、よくマッサージに通っていました。ストレス解消も含めて自宅でも効果的なケアができるようになりたいと思い、勉強をはじめました。
▼大変だったことは?
趣味の資格なので、特に大変なことはありませんでした。自分の好みの香りはどんな効果があるのか、気になっている症状にはどんな香りが有効なのか調べていくのはとても楽しい勉強でした。
▼取ってよかったですか?
はい。アロマオイルを使ったトリートメントは家族にも好評で、勉強自体もとても楽しかったのでよかったと思います。
▼きっかけは?
趣味の延長で取れるような、家族の健康に役立つような資格が欲しかったからです。また、そこまで難しい資格ではないので、子育て中でまとまった時間が取れなくても取得できました。
▼大変だったことは?
香りを嗅ぎ分ける問題があるので、そのための対策に少し費用がかかりました。特徴的な香りはすぐに覚えられますが、香りが似ているものは覚えるのに時間がかかりました。
▼取ってよかったですか?
はい。今の生活にも実際に活かすことができているし、今後はアロマハンドセラピストなど、自分のやりたいことに応じた資格を取ることもできるからです。
▼きっかけは?
友達にプレゼントされたラベンダーの香りがとても気に入って調べてみたところ、いろいろな香りがあることを知り、ちょっと勉強してみようかなと思いました。
▼大変だったことは?
香りを嗅いで当てる問題が試験にあり、対策用キットも売られているので買ってた試していたのですが、嗅ぎすぎてわからなることがありました。2級と1級で嗅ぎ分ける品種の数が違うのもちょっと戸惑いました。
▼取ってよかったですか?
はい。効能を知り日常生活で使い分けることが出来るようになりました。気に入っている香りは絞られてきて買うオイルは決まってきますが、気分によって香りを変え、なんでもない日常生活が1アップしたような気分です。
▼きっかけは?
職場がアロマを取り扱う職場で自分自身もアロマやハーブに興味を持ったため。お客様に説明する上でも役に立つと思ったので。
▼大変だったことは?
先輩方に資格を持っている方もいて教材やテストのことを事前に聞くことができました。アロマ検定は香りでその香りか当てるテストも1問だけあるのですが、職場にいろんな香りのアロマがあったので香りを覚えることができました。
▼取ってよかったですか?
はい。日々の生活でアロマやハーブティーを生かして心身健康にできるようになったので。生理痛の緩和やリラックスに役立ちました。また人にプレゼントする際にも合ったものを選べるので。友人から悩みにあったハーブティーの相談も受けられるようになりました。
▼きっかけは?
アロマテラピーの知識が欲しかったですし、生活の木が障害者雇用がありましたので、取りたいと思いました。
▼大変だったことは?
アロマ検定は最初から1級を目指す事が出来ましたので、何級を取るかを友達に相談しました。香りテストの勉強が分からない時は、実際に生活の木のスタッフに質問しました。
▼取ってよかったですか?
はい。自分が望んだアロマテラピーにも詳しくなりましたし、生活の木のスタッフとも仲良くなりました。環境問題の勉強もありましたし、そちらの知識も増えました。
▼きっかけは?
会社を辞めて転職活動中に趣味を持ちたくてアロマテラピーの講座を受講しました。その時に先生に勧められて受けました。
▼大変だったことは?
匂いの違いを把握するのが難しかったです。検定では匂いを嗅いで名前を当てる問題があるので、小さな瓶の検定キットを買って覚えました。
▼取ってよかったですか?
はい。精油がどのように身体に左右するか理解出来ましたし、匂いの違いで効果が違うのも分かったので日常生活に取り入れやすくなりました。
▼きっかけは?
アロマセラピストやインストラクターなどアロマテラピーに関する仕事をするには最低限必要な知識だと思い、資格取得を目指しました。
▼大変だったことは?
独学では要点がつかめず、アロマテラピーインストラクターの知人からレクチャーを受けて受験に臨みました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。アロマテラピー検定の上位資格であるインストラクターやセラピストの資格を取得するには授業料が高額だったこと、時間とお金をかけて取得しても仕事として成り立っている方があまりにも少ないため、上位資格取得は諦めました。
▼きっかけは?
健康と美容の知識を深めようとしていた際に、香りで癒すという方法を思いついたからです。アロマオイルをうまく使いたかったからです。
▼大変だったことは?
自力で勉強していたので、常に自分との戦いでした。テキストを何度も読み、練習問題を解いたり、香りのサンプルを嗅ぎ分けるのが大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。飛び級でいきなり1級にチャレンジしましたが、知識を増やせたことは良かったと思います。アロマオイルの歴史も学べて勉強になりました。