経営部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

4.71
14人が投票

(実務能力開発支援協会)
「仕事では即日活用できています。又、欠勤した場合の日割りや社会保険に関しても再認識出来、年末調整も理解を深めたことにより、申請書を社内用の自動計算できるようにエクセルマクロを作成することも出来ました。」女性47歳
「社労士試験で勉強した知識を実務で使えることがいいと思います。通勤費、割増賃金、標準報酬等々それらに対する理解が深まるところがいいと思います。」男性53歳
「実務では身につかない、法律上のルールや原理原則を理解することが出来た。また全員で学ぶことができたため、コミュニケーションの向上にもつながった」男性47歳


4.33
3人が投票

(全国建設研修センター)
「資格取得によって会社が取るメリットだけでなく、自分の知識の幅を広げることができました。取得後の業務においては、より専門的な考察や提案に繋がっています。」男性30歳
「現在の会社では他の人が受ける予定もないので重宝してますし、仮に転職するにしても、この資格があると幅が広がると思います。」男性30歳
「土木工学科の知識を取得して卒業していることがこの資格で証明されるため、技術者として最低限をクリアしていると認められる。」男性59歳


4.14
77人が投票

(日本商工会議所)
「私がこの資格を取得しようと思ったきっかけは、社会人として働く中で企業の経営や会計の知識が必要と感じる機会が増えたからです。私は資格取得後に体調を崩して、その時に勤務していた会社を退職しなければいけない状況になりました。しかし、簿記の資格を持っていたことで専門外で実務経験もありませんでしたが、会計事務所に転職する事が出来ました。もし、簿記の資格を取得していなければ、会計事務所へ転職することは難しかったと思います。」男性33歳
「まず、システム部門内での人材価値が上がり、重要な案件の上流工程にアサインしてもらえるようになりました。またその後、中小企業診断士やITストラテジストなど、より上位の資格を取得する際、非常に有利に進めることができました。」男性35歳


4.06
17人が投票

(調理技術技能センター)


4.02
63人が投票

(日本商工会議所)


4.00
2人が投票

(日本経営協会)


4.00
1人が投票

(国際実務マーケティング協会)


4.00
4人が投票

(厚生労働省)


4.00
1人が投票

(日本医療経営実践協会)


3.81
42人が投票

(不動産適正取引推進機構)


3.71
17人が投票

(独立行政法人情報処理推進機構)