▼きっかけは?
ウィンドウトリートメントはカーテン、ブラインド等多岐な選択肢があります。しかし、窓に適したスタイル、使う方の希望するスタイル、ご提案の幅が必要だと思ったからです。
▼大変だったことは?
私は実務経験がありましたが、筆記試験の為、細かな寸法などの数字を暗記するのが大変でした。感覚だけを頼りにしては受からない資格だと思います。
▼取ってよかったですか?
はい。周りにまだ取得されている方が少なく、業界では重宝されると思います。この資格についてお客様にご説明すると、とても興味を持って頂けますし、何より自分の自信に繋がります。
▼きっかけは?
すでに、インテリアコーディネーターの仕事をしていて、さらに知識を深めるために勉強しました。特に窓装飾プランナーの資格制度が出来た年に受験したのですが、業界全体の活性化になればと思いました。
▼大変だったことは?
普段、仕事で扱っている内容とはいえ、範囲が広くハンドブックに目を通すだけでも時間がかかりました。また、当日の試験も問題数が多く、あまり悩む時間がなく知識が身についていないと即答できないと思いました。
▼取ってよかったですか?
はい。名刺に記載していると、「窓装飾プランナー」ってどんな資格なんですか?と、お客様から反応があるのと、特に窓周りの商品については、お任せできると思っていただけます。
▼きっかけは?
窓装飾への理解を深め、インテリア全般への知識に活かそうと思った。お客様へ伝達する上での専門用語を得ようと思った。業者とのやりとりにも活かせると思った。
▼大変だったことは?
専門分野に関してはすぐに習得できたが、業務上にない項目に関して一からの勉強となったため時間がかかった。用語の暗記も苦労する。
▼取ってよかったですか?
はい。お客様や業者とのやりとりが円滑になり、意思疎通も取りやすくなった。業務外の知識も、効率的に仕事を考える上で意外に役に立っている。
▼きっかけは?
カーテンやブラインドの室内装飾のコーディネーター業務をしていましたが、基礎知識が不足していると自分で認識していたため、スキルアップのために受験しました。
▼大変だったことは?
テスト範囲が広く、インテリア、繊維、歴史などまで勉強する必要があり、網羅して勉強するのに苦労しました。
▼取ってよかったですか?
はい。実年齢よりも若く見られるためお客様に不安を与えてしまうこともありましたが、窓装飾プランナーの資格があることをお伝えすると安心してコーディネートを任せてもらうことができました。
▼きっかけは?
窓まわりのスペシャリストは他の資格では網羅されていません。インテリアコーディネーターでも知識の無い方が多いのが実情です。通り一遍のカーテンではない提案された窓回りを日本にも普及したい。
▼大変だったことは?
仕事をしながらの資格取得は勉強時間が沢山あるわけではないので大変でした。通勤時間と休日を利用してなんとか取得しました。自分の場合は実務経験が長かったので3/4位は知っている事ばかりでしたが残り1/4は丸暗記しなくてはならない事だったので暗記するのが大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。試験の合格率も25%位?でそこそこ難しいので、業界内ではスペシャリスト的な立ち位置を証明できるような気がします。あまり認知度がありませんが、もっと評価されて良い資格だと思います。
▼きっかけは?
インテリア資格はたくさんありますが、ウィンドウトリートメントに触れているものが少ないので専門性の高い知識を持っている証になると思ったからです。
▼大変だったことは?
実務経験がありましたが経験則だけでは解けない問題もたくさんありました。細かな寸法や納め、生地の種類や柄名称や由来等、覚える事はたくさんありました。
▼取ってよかったですか?
はい。お客様にこの資格をご説明すると、とても興味を持って頂けますし話が広がりますので、ワンランクアップのご提案につながります。まだ取得者が少ないと思いますので希少価値もあると思います。
▼きっかけは?
量販店でカーテン担当として販売を行っていますが、お客様へ商品を提案する際の知識の不足を感じ受験しました。
▼大変だったことは?
働きながら、主婦として家のことをやりながら、並行して勉強を進めるのが大変でしたが、隙間の時間を活用しました。
▼取ってよかったですか?
はい。名刺に明記することでお客さまからの信頼度を高めることができる。また、あやふやだった販売知識を固めることができた。
▼きっかけは?
窓廻りの専門店に勤務しております。窓の装飾に絞った内容での資格は今までなかったので、自分たち仲間や同業の専門店にピッタリの資格なのだと期待し、取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
資格に準じたテキストがありましたが、内容が幅広く覚える事が大変でした。実務の経験が長い事もあるので、自分の体験から身に入りやすい項目から順番に勉強し直しました。
▼取ってよかったですか?
はい。専門店としての営業内容に合っていること。まだ世間に浸透していないがお客様との会話の中で話のきっかけになること。「インテリアコーディネーター」だけよりも、自分の特色が出せること。
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