建築部門

日本資格大賞とは、資格保有者が「持ってて良かった」を選ぶ、投票型の資格表彰イベントです。資格を保有する15歳~74歳の男女・全国2,055人の資格保有者から寄せられた資格への評価を集計し、部門別にご紹介しています。編集部スタッフ一同、社会から 少しでも”資格選びの失敗”が減って、”資格を活かして輝く人” が増えることを願っています。

【業界別部門】 事務職簿記会計・経理保育介護医療福祉心理コーチングカウンセラーセラピストネイルアロママッサージ建築IT・SEパソコン経営不動産法律金融

【保有者別部門】 主婦女性男性20代30代40代

結果発表

※ランキングページの星の数は、結果発表時点のものです。リンク先の資格ページは不定期更新であり、星の数は必ずしも一致するとは限りません。

4.33
3人が投票

(建設業振興基金)
「大きな仕事を受注できるため会社にとっては利益につながります。資格手当がつくので給料アップにつながりました。」男性27歳
「無制限の請負金額の工事を担当管理することができる様になったので、勤めていた会社が受注するすべての金額の工事を担当する事ができるようになりました。」男性63歳
「取得から20年位たちますが、その間諸事情もあり転職を重ねています。 しかし、国家資格で1級持ちという事で割とスムーズに職場を探すことが出来ていることが良かったと思います。」男性52歳


4.13
8人が投票

(建築技術普及センター)
「国家資格を取得したことにより、お客様からの信頼度が増したように感じます。また、この資格を保持していることにより、仕事の受注も増加しました。」女性46歳
「資格手当として毎月の給料が1万円上がったため。また、国家資格のため、周りからの評価も高く、自分の自信にもなる。」男性33歳
「不景気になって業界がだめになった時の転職では、大変有利だったと思います。派遣先への応募の際でも、落ちたことはありませんでした。」女性49歳


4.00
5人が投票

(インテリア産業協会)
「インテリア方面へは就職しませんでしたが、建築設計事務所に就職したので、知識を持っているだけでなく資格を取得していることによって、クライアントからの信頼は得られたと思います。」女性26歳
「インテリアコーディネーターは資格がなくてもできる仕事で経験第一ですので、資格はあくまでも証明にすぎないのですが、簡単にとれる資格ではないので、建築やインテリア業界での就職にはアピールになりました。また、知識が深まったことにより、自分の仕事の幅も広がりました。私生活においても使える知識がおおいので、生活を充実させる点でも勉強して良かったと思います。」女性24歳
「会社員なので、独立開業はしなかったが、会報やメールマガジンでインテリアに関する情報を得る機会が増え、注文住宅の建設の際には、外観、家具も含めてトータルコーディネートをすることができ、これからの生活が楽しみです。」男性60歳


4.00
2人が投票

(経済産業省)


4.00
3人が投票

(東京商工会議所)


3.92
12人が投票

(色彩検定協会)


3.92
12人が投票

(厚生労働省)


3.81
42人が投票

(不動産適正取引推進機構)


3.67
3人が投票

(経済産業省)