▼きっかけは?
コンピューター処理が当たり前になる時代になると思ったので、その前に覚えて就職に生かそうと思い、専門学校へ進み、取得しました。
▼大変だったことは?
まだまだ、コンピューターの先駆けだったので、先生なども、イマイチ詳しくなくて大変でした。とにかく、必死に勉強しました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。地元が地方で、そこに就職するには、コンピューターに携わる会社が少なく、ソフトを作るとかじゃなく、入力するくらいだったので、ここまでの資格はいらなかったかな…と思います。
▼きっかけは?
入社した会社がIT関係で、新入社員は全員取得しなければならず、取得しないとできるまでフォローされるから。
▼大変だったことは?
大学がIT関係ではなかったので、新人教育で最初からコンピューターを学び、資格を取らなければならなかったこと。
▼取ってよかったですか?
はい。その資格がないと、昇格に影響があるから。全員取得なので、取らないと恥ずかしく、できないと落ちこぼれ社員になるから。
▼きっかけは?
専門学校へ行き、この資格を狙うことで就職に有利になるとのことでした。実際に内定をいただいた会社は資格取得有無を考慮されたとのことでした。
▼大変だったことは?
年に2回、秋と春に試験が実施されます。最初に秋に受験しましたが、緊張しすぎたようで失敗しました。緊張しないようにリラックスするようにしてその次の春に何とか合格させていただきました。
▼取ってよかったですか?
はい。会社から内定をもらったことと、その後、会社に入社して資格を持っていることが仕事をしているうえで自信につながりました。
▼きっかけは?
就職した先で研修期間中に資格をとることが条件だったので、また職種も情報処理系の職種だっため、仕事で必要だったから。
▼大変だったことは?
研修期間で、同期入社のみんなと一緒に勉強をすることができたので、資格勉強はさほど大変ではなかった。わからないことを質問できる環境が整っていた。
▼取ってよかったですか?
いいえ。早々に仕事をやめてしまったのと、やはり実際の業務にいかせるようなことは少なかったので、名前だけという感がつよかった。
▼きっかけは?
仕事上、コンピュータサーバー管理・ネットワーク管理・プログラム作成管理、etc・・・必要な技術が資格試験の内容と一致していたから。また、業務能力の評価はなかったので公的資格を取得すれば、公的評価され価値が出てきます。また仕事上、理論的専門知識が必須だった。
▼大変だったことは?
ゼロからスタート。一発で合格するはずはなく、5種類の各種コンピュータ試験をクリヤして、少しづつレベルアップして合格につなげた。
▼取ってよかったですか?
はい。業務能力の向上、仕事の範囲がさらに増えて、管理エリア保守・改善・新規導入が広がって、会社インフラ設備改革の提案、社外発注の交渉まで行うことができた。