▼きっかけは?
化粧品業界で働いているが、自身の担当業務以外のこともきちんと学びなおしたいと思い、受験した。勉強する過程で、業界にいても知らなかったことも多く、知識の幅が広がった。現在でも仕事に非常に役立っており、ときどき分からないことがあると公式テキストを見返すこともあるほど。テキストの内容は多岐に渡り、また充実していると思う。
▼大変だったことは?
1級、2級は勉強時間をきちんと確保した上で、受験することが必要。1日のみの詰め込みでは少々キツイかと思う。個人的には2級の方が難しく感じた。(1級は、普段仕事でも従事していて必要になる知識だったので、少しアドバンテージもあったのかも。)
▼取ってよかったですか?
はい。イチから学び直せたのが非常に良かった。会社からも推奨される資格だったので、名刺にも記載してもらうことができ、他社との商談でも役立っていると思う。
▼きっかけは?
化粧品会社で働いていますが、担当業務上の知識のみで、一般的な化粧品知識を改めて学びたいと思い、資格取得を目指しました。
▼大変だったことは?
文系卒なので、化粧品原料や製造に関する箇所が難しかったですが、テキストのイラストがわかりやすく、赤文字が消えるシートもついていて、受験生の頃を思い出しながら楽しく勉強できました。
▼取ってよかったですか?
はい。化粧品に携わる仕事をしているとはいえ、専門外のことを改めて学び直す機会ができ、とても勉強になりました。また、同業者でも取得している方も多く、会話のきっかけにもなる点も良いです。
▼きっかけは?
美容業界です。文部科学省後援となった業界で今話題の検定なので、5/24に受験しました。受験会場もすごい人数で驚きました。 今後はコスメコンシェルジュとして活躍したいです。
▼大変だったことは?
事前情報で難しいと聞いていたので、教科書や問題集で学習しました。独学受験で可能とのことでしたが不安だったので、検定対策セミナーを受講してから検定に挑みました。
▼取ってよかったですか?
はい。化粧品は毎日使う商品であるが、メーカーに偏らない正しい知識を得ることができました。取得後もコスメコンシェルジュの活躍の場があるようで、求人も期待しています。
▼きっかけは?
化粧品が大好きだけど、仕事にする方法がわかりませんでした。強みを活かそうと悩んでいたときに見つけたのが日本化粧品検定。今では資格を生かして集客やSNSの発信でもたいへん役立っています。
▼大変だったことは?
カラーメイクは元々得意としていましたが、化粧品の成分や化粧品の構造は苦手だったので、覚えるのが大変でした。また、似たような名前の成分が多いのも苦戦しました。
▼取ってよかったですか?
はい。Q2-2と似た内容になりますが…仕事においてSNSを活用した集客や情報発信が必須となっている中で、日本化粧品検定取得によって得られた正しい知識は非常に役立っております。
▼きっかけは?
フリーランスで仕事をする上で、ひとつでも強みになるものが増えればいいと思った。その中でも化粧品についてはもともと好きで興味があり、ライターの仕事をする上でも非常に強みになると思い取ろうと思った。
▼大変だったことは?
自分の好きなメイクの仕方だけではなく、難しい成分名や薬事法などについても学ばなければいけなかったこと。身の回りの成分などに目を向け、勉強としてではなく日常生活の中で学べるようにしていった。
▼取ってよかったですか?
はい。化粧品検定1級取ったことで、美容ライターの仕事が決まった。また、美容についての知識がついたため、日頃のメイクやスキンケアが楽しくなった。