▼きっかけは？
もともと美容業界で働いていましたが、出産を機に退職。子育てが落ち着き、好きな化粧品の知識を活かして何か仕事をしたいと思い資格を取得しました。
▼大変だったことは？
日本化粧品検定1級の資格取得が必要なため、テキストを購入して勉強しましたが、成分の名前や働きなど、知らないことも多く大変でした。
▼取ってよかったですか？
はい。まだ具体的に何かを始められたわけではないですが、資格取得後は協会のセミナーや交流会に参加する事で、色々なことを学んでいます。
▼きっかけは？
美容関係の仕事に就きたくて、この資格があれば有利と思ったから。美容について、幅広く学べる内容もとても魅力的だった。
▼大変だったことは？
美容が大好きなので、勉強は苦にはならなかったが、試験対策講座があったので、そのおかげで合格できたのではないかと思う。
▼取ってよかったですか？
はい。資格を取って日本化粧品検定協会の会員になると、定期的にセミナーに参加できたり、交流会もある。資格取得後に学べる環境や人脈を広げる場があるのは嬉しい。日本には多くの協会があり資格が存在するが、これだけしっかりした環境の協会及び資格はなかなかないと思う。
▼きっかけは？
仕事で役に立つとおもったから。化粧品に関する勉強は社内ですることがおおく、一般的な概論を学べる場所がないので、社外の知識を学べるいい機会になると思いました。
▼大変だったことは？
もともとが文系のため、理系の分野（成分や化粧品化学）が苦手でした。問題集をやりながら、覚えるよりもしっかり理解をすることを意識することで、試験には問題のない程度の知識がついたと思います。
▼取ってよかったですか？
はい。実際の仕事に活かすことができているいるため。また、定期的にセミナーの開催などがあり、資格をとった時よりも深い勉強ができていると感じます。基本知識を身に着けたうえで最新情報を学ぶととても頭に入ってきやすいです。
▼きっかけは？
転職に際して。化粧品メーカーで働いて身に着けた美容知識を、資格という形にし、誰でも分かりやすく履歴書に書きたかったため。
▼大変だったことは？
特になし。教科書の読み込みと、問題集を何度も繰り返し解くことで、かなり知識が身に付きました。勉強方法が分からない方向けに教室もあるらしいので、そこを利用しても良かったかも、と思いました。
▼取ってよかったですか？
はい。名刺にコスメコンシェルジュの資格有りと記載できる点。新規のお客様と名刺交換したときに「化粧品の正しい知識がある人」と認識される点。おかげで、新規商談がスムーズに進むことが多かったです。また、資格取得後様々なセミナーに会員価格で参加できるため、知識を向上させることができる点も資格を取ってよかったと思える点です。
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