▼きっかけは?
インテリアコーディネーターの民間資格をとったのち、仕事上、国家資格も取得しておいたほうが有利だと考えため取得しました。
▼大変だったことは?
専門の資格学校に1年近く通学する必要があったため、スケジュール管理が大変でした。会社の理解を得て、土曜、日曜の出張業務は極力外してもらうなど、会社の上司や同僚の理解を得ることに努めました。
▼取ってよかったですか?
はい。国家資格を取得したことにより、お客様からの信頼度が増したように感じます。また、この資格を保持していることにより、仕事の受注も増加しました。
▼きっかけは?
今の仕事(建築系)に役立つ知識や技術を学ぶことができるため取ろうと思いました。また、資格手当として毎月の給料が上がるため。
▼大変だったことは?
二次試験の製図試験は学校に行かないとほぼ取れないような難関の資格のため、短期間休みなしでみっちり勉強したことが大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。資格手当として毎月の給料が1万円上がったため。また、国家資格のため、周りからの評価も高く、自分の自信にもなる。
▼きっかけは?
設計に携わっているので持っていた方が知識も役に立つと思ったので。一生物なので持っておいて損はないと思う
▼大変だったことは?
実務ではあまり出てこない建築史や法規が覚えにくくて苦戦した。暗記がほとんどだったので苦手分野でかなり苦戦した
▼取ってよかったですか?
はい。資格欄や名刺に堂々と書けるし覚えたほうきが実務で役立つ。資格があることで仕事の幅も広がって収入にもつながった
▼きっかけは?
家族のため頑張ろうと思いました。家族のためならなんでも出来ます。家族が出来たので子供と嫁のため頑張りました。
▼大変だったことは?
実技が大変でした。それと仕事をしながらの勉強はとても大変でした。でもいい思い出です。寝ないで仕事に勉強に頑張りました。
▼取ってよかったですか?
はい。会社で期待される人間になりました。また家族も守っていけるなと確信できました。これからも家族のために色々頑張ります。
▼きっかけは?
小学生の頃から不動産広告を見ながら家具の配置や内装を考えることが好きで、それが仕事になればいいなと思い、資格取得のために専門学校に通いました。学校での最終目標が二級建築士だったため、試験を受けて合格しました。
▼大変だったことは?
結婚・出産後で仕事もしてましたので、夜しか勉強時間が無く、睡眠時間が足りませんでした。家事もこなさなければいけなかったのですが、家族の協力の元、頑張りました。
▼取ってよかったですか?
はい。現在の仕事にとても役立っています。資格を持っていることで仕事の量が増え、信頼度も増したと感じています。
▼きっかけは?
上司が建築士の資格を持っていたので本当は必要なかったが、建築設計の仕事をしている中で資格の有無で人を量る人がいたため
▼大変だったことは?
もともと建築関係の仕事をしていたかったため、すべて用語も、法令集の引きかたも分からないけど学校に通う暇がなかったので夜な夜なNETで調べながら1年かけて過去問題を覚えるまで何度も解きました。
▼取ってよかったですか?
はい。業務内容はこれまでと何も変わりなし特に必要な事も無いですが肩書に2級建築士とついたので良かったです。
▼きっかけは?
出身高校が工業高校の建築学科でした。卒業後ゼネコンに就職しましたが、高卒の場合、実務経験がないと受験資格がないので働きながらお金を貯めて、受験資格が出来てからは仕事帰りに学校に通い勉強してから受験しました。取ってからは仕事や転職に活かすことができました。
▼大変だったことは?
実務経験を経てからの受験資格だったので、働きながらの勉強は大変でした。しかし友達も同じように頑張っていたので、励まし合ってがんばれました。
▼取ってよかったですか?
はい。不景気になって業界がだめになった時の転職では、大変有利だったと思います。派遣先への応募の際でも、落ちたことはありませんでした。
▼きっかけは?
大学は家政学部住居学科卒で住宅メーカーに就職しました。仕事内容は設計担当ということだったので仕事上持っていて当たり前と思い受験しました。
▼大変だったことは?
2次の実技試験で実際に住宅を設計しなければならず緊張しました。関連法規をクリアーしなければならず、また、木造の工法も勉強しなおしました。家に帰っても模擬設計し図面を描く日々でした。
▼取ってよかったですか?
はい。お客様はもとより社内の営業や事務の人たちからの信頼が確かなものになりました。また自分の仕事に対する自信も大きくなりました。