▼きっかけは?
電気設備の建設業に従事していた時に、法改正があって、工事請負金額に準じて施工管理する資格が変わったため。
▼大変だったことは?
学校では習ったことのない科目、工事完了までの最短工期の算出などがあって,1から10まで完全にマスターしなければなりませんでした。
▼取ってよかったですか?
はい。無制限の請負金額の工事を担当管理することができる様になったので、勤めていた会社が受注するすべての金額の工事を担当する事ができるようになりました。
▼きっかけは?
建設業界に就職したのですが、専門的学科の卒業では無かったため、スキルアップと収入アップにつながるため取得を目指しました。
▼大変だったことは?
国家資格であるので、難しい事と、専門的学校を卒業していないことから経験年数と2級からの取得そしてステップアップしなければならないところが大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。取得から20年位たちますが、その間諸事情もあり転職を重ねています。 しかし、国家資格で1級持ちという事で割とスムーズに職場を探すことが出来ていることが良かったと思います。
▼きっかけは?
昔現場監督の仕事をしていて、資格を持ってないと大きな仕事を受注出来なかったので取得しました。それと資格手当も付くので取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
この試験は、1次試験はマークシートで答え、2次試験は全て筆記試験となります。2度試験を受けないといけないので勉強量が多く大変でした。とにかく教科書に書いてあることを覚えるしかないです。
▼取ってよかったですか?
はい。大きな仕事を受注できるため会社にとっては利益につながります。資格手当がつくので給料アップにつながりました。