▼きっかけは?
当時は建築設計の仕事に従事していたので、役立ちそうだなと思ったのがきっかけ。趣味のカメラでも色彩に関する知識は活かせそうだと期待した。
▼大変だったことは?
商工会議所からの公式テキストがあったとはいえ、完全な独学なので疑問があっても聞く人がいなかったこと。ネットや他の本で解消した。
▼取ってよかったですか?
はい。現在は設計の仕事はしていないものの、生活の中でこの検定の知識を活かせる場面は多々あるので、無駄にはならないなと思っている。
▼きっかけは?
自分には資格も自信を張って言えるものもなかった。また、服の色のコーディネートもどいうものがいいのかよくわからなかったため、勉強したいと思い資格を取ろうと思った。
▼大変だったことは?
教科書から出題されそうな用語などをしっかり押さえていく必要があった。幸い、学校で学んでいたため、講師の人が親切に教えてくれて、乗り越えることができた。
▼取ってよかったですか?
はい。色の仕組みが学べて、私生活のファッションやインテリア、仕事の場面でも色の知識が役に立ってとてもよかった。
▼きっかけは?
色彩やデザインに興味があり、その分野について(勘ではない)理論に基づいた本格的な知識を身につけたいと思ったためです。
▼大変だったことは?
周囲にカラーコーディネーター検定を受けた人がいなかったので、勉強方法などについてだれにも相談できず少々心細く思いましたが、テキストやネット(資格取得者のブログ)を見ながら自分のペースで準備を進めることで、なんとか1回の受験で合格できました。
▼取ってよかったですか?
はい。学んだ知識は、インテリアや服選びなど日常生活に役立てられるものばかり。人にも自信をもって色についてのアドバイスができるようになりました。
▼きっかけは?
以前の職が建築設計、インテリアデザインだったため、インテリアや内装、外装等での色の選定で役立つと思い、取得しました。
▼大変だったことは?
基礎的な知識は専門学校時代に学んでいたため、特に大変なことはありませんでした。簡単な問題が多いため、普段からファッションやインテリアにこだわりがある方なら、簡単だと思います。
▼取ってよかったですか?
いいえ。簡単に取得でき、簡単に覚えられる程度だったので、もう一つ上の級を受験しても良かったと思っているからです。
▼きっかけは?
昔から色に興味があり、将来、何か色に関係のある職業につけたらいいと思ったからです。とりやすそうだったし、楽しめそうだったからです。
▼大変だったことは?
特に大変なことはありませんでした。色にそれぞれ名前が細かくついているので、それを覚えることくらいです。
▼取ってよかったですか?
はい。職業には結び付きませんでしたが、知識として身になりよかったと思っています。違った角度から色について考えられるようになりました。
▼きっかけは?
もともと絵を見たり描いたりが好きで、「色」に関心があったため。何か、色に関する事で仕事に就けたら楽しいかな?と考えたため。
▼大変だったことは?
独学で学びました。「色」と言えば、絵の具や色鉛筆の色を想像していましたが、「目の神経による見え方」や、「明かりの色の影響」なども学ばなければならず、難しかった。参考書を読んで、問題を解く。。。ことで、覚えました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。知識として学んだこと自体は良かったと思っていますが、仕事で使うには1級が必要。1級は実務経験、現場を知らないと、難しい。。とわかったので。学校に通っていたら、考えるところも違ったかもしれません。