製菓衛生師

厚生労働省

合格者のホンネがわかる【資格VOICE】
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女性/31歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
通信制の高校に通っていたのですがスクーリングが月に4回程度で短大の栄養学科への進学を考えていた為、忙しくなる前に食に関する資格を取りたかったからです。お菓子作りが好きだったのも理由の一つです。

▼大変だったことは?
専門学校の通信制に一年通った後試験を受けて取得するのですが、製菓だけではなく衛生学や栄養学、食品学等分野が広いので大変でした。テキストや過去問を繰り返し解いて暗記しました。

▼取ってよかったですか?
はい。祖父が製菓店を営んでいるので手伝いができたことと、友達の誕生日や差し入れに食べてもらうお菓子を作った時に喜んでもらえるぐらいの物を作れるようになったので良かったです。

女性/41歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
パティシエになりたいと思い、製菓専門学校に入学しました。卒業時に製菓衛生師の受験資格を得る事が出来ましたので今後の為に受験しました。

▼大変だったことは?
授業で学んだ事しか出題されない事は分かっていましたので、特に勉強もせず、大変だとも感じませんでした。プレッシャーはありましたが。

▼取ってよかったですか?
はい。現在パティシエとして働いていますが特に企業に就職するにあたってはこの資格を持っている方が有利だったのとお給料も高くなりました。

女性/43歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
調理師のように必ずないといけない資格ではありませんが、仕事内容に直結し、国家資格なので、ケーキ屋さんやパン屋さんの就職に有利なのでとりました。

▼大変だったことは?
専門用語がたくさんで、衛生的なものからあらゆる知識が必要なので、専門学校で1年、更に独学で、かなり必至に勉強しました

▼取ってよかったですか?
はい。就職の面でかなり有利になりました。試用期間を設ける会社に入った時、私が歴代で一番短い期間で社員になれました。

女性/36歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
専門学校で製菓を勉強していて、製菓業界か製パン業界に就職を希望していたので。資格はなくても就職できるが、持っていたほうが知識があることの証明になるから。

▼大変だったことは?
公衆衛生や食品全般に関することなど、勉強しなければならない範囲が広い。過去問を繰り返し解いて出題の傾向をつかんでいった。

▼取ってよかったですか?
はい。製菓業界に就業してからだと勉強する時間がとれないので、在学中に資格を取得することができて良かった。勉強した知識は、仕事をする中で役に立つこともある。

女性/37歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
パティシエは本来資格がなくても出来る職業ではあるのですが、自分自身の自信とするために資格をとろうと思い勉強を始めました。

▼大変だったことは?
専門学校に行ったわけではなく、直接雇用のパティシエだったので公衆衛生学や法律の事など全く知らなかった事を勉強しなくてはいけないのが大変でした

▼取ってよかったですか?
はい。パティシエとして働いた後に、専門学校の講師をしたのですが、資格があるだけで、説得力に差がでたので取得してよかったと思っています

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