▼きっかけは?
学生時代にとったものです。おもな目的は、受験対策です後は、現国が好きだったので、趣味的な意味もあります。
▼大変だったことは?
高校生の時はそうでもなかったのですが、大学生になると携帯・パソコンが普及し、漢字を書く機会が減ったため、簡単な字がなかなかでなくたったことです
▼取ってよかったですか?
はい。自分には、他に特技や資格がなかったので、自己紹介スペースに書くことがなかったのもあり、助かりました。
▼きっかけは?
前職で会社が推奨していました。営業担当でしたので、きれいな日本語を書けることを目的として推奨されていました。
▼大変だったことは?
土日に勉強して挑みました。そこまで大変ではなかったですが、とらなければならない必要性に迫られるか日本語が好きでないと取れないと思います。
▼取ってよかったですか?
はい。履歴書に書けるため、面接時等の話のネタになります。また、日本人としてとって於いて損のない資格かと思います。
▼きっかけは?
高校時代に生徒全員が漢字検定を受けることになっており、3級を受験。3級には無事合格し、翌年も準2級を受けた。
▼大変だったことは?
特にありませんでした。しっかりと勉強をしていれば3級は問題なかったけれど、準2級も同様に勉強をしていれば取得は可能でした。
▼取ってよかったですか?
いいえ。就職活動をする際にはさして意味のない資格かなと感じました。他の資格であれば現在とは異なる道を歩んでいた可能性があるから。
▼きっかけは?
高校生の頃、就職活動にも有利だと思ったことと、漢字は将来的にもずっと関わりのある物なので必ず役立つと思ったことがきっかけです。
▼大変だったことは?
普段あまり使うことのない四字熟語や慣用句などの問題もあったので、そのような問題に慣れるのには苦労しましたが、母も同じく受験することにしていたので、切磋琢磨しながら勉強することが出来ました。
▼取ってよかったですか?
はい。大人になった今でも、そして世の中がどんなにネットが普及した環境だとしても、子供に漢字を教える機会など、役に立つシーンがあるので、とって良かったと思っています!
▼きっかけは?
高校生の時、国語の先生に勧められたことと、自分自身も漢字に興味があったので受験してみようと思いました。
▼大変だったことは?
常用漢字の問題なのですが、当時の自分自身が使わないような漢字ばかりだったので特に書きの問題は覚えるのに苦労しました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。資格がある事で進学や就職をする際に評価を上げる要素にはなったのかもしれませんが、普段の生活では取ってよかったと実感する場面はありません。
▼きっかけは?
学生の頃にすでに取得していましたが、最近パソコン作業が多く、漢字が読めても書けなくなってきていたため、もう一度取得し直そうと思いました。
▼大変だったことは?
やはり漢字が読めても書けない。これに尽きます。乗り越える方法はただひたすらに書いて覚えなおしました。今でも1日10-30分は漢字の勉強に時間を割いています。
▼取ってよかったですか?
はい。やはり日本人ですから。また、私の場合は言葉で生活をしているので、漢字がうろ覚えでは格好がつきません。準1級まで取得しようと新しい目標ができました。本業とは少し離れた分野なので、気分転換にもなります。
▼きっかけは?
生活上でも仕事をするにあたっても漢字をたくさん知っていること、読み書きできることは必要だと思いました。
▼大変だったことは?
読むことは難なくクリアできたのですが、いざ書こうとした時に苦労しました。同じ読みでも文脈によって漢字が異なるので、例文ごとに覚えていきました。
▼取ってよかったですか?
はい。読書をするのが好きで、勉強したことで以前よりもスムーズに、言葉の意味も含めて読めるようになりました。
▼きっかけは?
中学校の時に校内で受けられると聞いて挑戦してみたいと思ったことがきっかけでした。また、漢字が苦手だったこともあり、苦手克服できればと思い資格を取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
3級まではすんなり取得できましたが、書き取りや四字熟語が苦手で2級で躓いてしまいました。とにかく試験形式の問題を時間を計ってこなして、中学卒業までに試験の回数が限られていたので確実に取れそうな準2級に落として受験しました。
▼取ってよかったですか?
はい。試験日が決まっているので、それに合わせて効率の良い勉強方法や自分にあった勉強方法を模索して計画を立てて勉強することが、とても良い経験になりました。