▼きっかけは?
マクドナルドでアルバイトをしていました。その時に、自分の接客スキルを何かカタチで証明したいと思ったことがきっかけです。
▼大変だったことは?
間違った敬語を使ってしまうことが多く、敬語問題に苦戦しました。その際、勉強で学んだ話し方をバイト先で実践して自分のものにしていき乗り越えました。
▼取ってよかったですか?
はい。自分の接客に自信を持てるようになったからです。資格といったカタチになるもので、接客スキルを証明できたことが大きいと思います。
▼きっかけは?
当時接客業の仕事をしていて、この資格を2級以上持っていた場合、その月の給料が5000円もらえるといわれたので取りました。
▼大変だったことは?
あまり有名な資格ではなかったので、周りに聞ける人がいなかった事が少し大変でした。分からないところはすべてネットか図書館の本で対応しました。
▼取ってよかったですか?
はい。履歴書の資格欄に書くことが増えたので良かったです。あと、接客業の仕事を将来する予定の方であれば、持っていれば会社にもよりますが、優遇される可能性があります。
▼きっかけは?
大学を卒業した後ホテルで勤務していました。結婚で退職しましたが、子育てが落ち着いたらまたホテル業界で仕事をしたいという思いがありました。ホテルで働いて実績をつけた一つの証明となると思ったためにサービス接遇実務検定を取得しました。
▼大変だったことは?
子どもが小さかったので勉強の時間をとることが大変でした。一回目は簡単に構えすぎていたのと勉強時間が足りなかったので不合格となりました。二回目は勉強時間はもちろん、食事、睡眠にも気を配り、試験当日のコンディションを意識しました。
▼取ってよかったですか?
はい。自分の付加価値があがったような気がして自信につながりました。また家族が協力してくれたことでお互いのおもいやりの心がいままで以上にもてるようになったと思います。
▼きっかけは?
秘書検定と同じ団体が主催している試験ということで、面白そうな試験があると思い受験してみることにしました。
▼大変だったことは?
一般常識で合格ラインに到達する内容でしたが、万が一のことも考えて過去問は必ず分析するようにしておきましょう。
▼取ってよかったですか?
はい。秘書検定取得者は、願書が同じなので、結構知名度が高く、話のネタ作りには最適だったと思います。しかも結構やさしい試験です。