▼きっかけは?
就職活動をする上で履歴書に書くことができるというのと、大学生時代に接客のアルバイトをしていて手話を使って接客ができたらいいなと思ったので。
▼大変だったことは?
大変なことは、通信教育型で自分でテキストを読んで教材に付いている答案用紙を記入し協会に送り資格認定してもらう形だったのでズルをしようと思えばすることは可能でしたがそこは善意の問題になってくるので変わった資格試験だと思いました。
▼取ってよかったですか?
はい。 希望していた会社に入社することはかないませんでしたが、最終面接に行った時に「この資格をもっているとは珍しい凄いね。」と褒められうれしかったので。
▼きっかけは?
ユーキャンの資格講座の中に、在宅で資格を取得できると書いてあったのと、福祉に関することに興味があったからです。
▼大変だったことは?
テキストを見たり読んだり、DVD教材を見ながらのものでした。添削テストもあり、再テストにならないように頑張り、最短で資格が取れるようにしたことです。
▼取ってよかったですか?
はい。福祉の心を大切にしようと思ったことと、自分が思っていたものと、介助が必要な方の思っていることは違うと気づけたことです。
▼きっかけは?
ユニバーサルデザインを深く知る為、障害のあるお客様をサポートする為の知識を身に付け、実技を経験して本質を理解しようと思ったのがキッカケです。
▼大変だったことは?
通信講座を受講後、実技や座学も含む講習会に参加が必要。最終日に試験があるので、かなり事前に勉強が必要なのと実技は実際に車椅子を操作するので結構力が入ります。私は翌日、筋肉痛になりました。
▼取ってよかったですか?
はい。知識だけでなく、実技を通して体感して取った資格だけに自信をもってデザインの提案ができるようになった。ただし、体感したことを膨らませる力がないと資格を取っただけで終わりになり兼ねないとは思います。