▼きっかけは?
当時英語圏への留学を希望しておりアメリカの大学に留学するにあたり必須であったため資格取得を目指しました。
▼大変だったことは?
当時の私には試験内容が想像よりも難しかったので大変でした。幸い参考書や問題集が手に入れ易いのでじっくり半年程集中して単語を暗記、参考書と過去問題集も繰り返し勉強し高得点を取得しました。
▼取ってよかったですか?
はい。アメリカの大学に入るのに必要だったので取得出来てよかったです。アメリカの試験なので自然な英語力の向上に大いにつながりました。
▼きっかけは?
大学院を受験するのに必要なので受けました。ただ、このようなケースは稀で、多くは海外留学をするために受験するそうです。
▼大変だったことは?
リーディング、リスニング、スピーキング、ライディングの4セクションに分かれていてどれも満遍なく対策をしなければいけないことが大変でした。
▼取ってよかったですか?
はい。TOEFLはとても難しく対策なしではまず太刀打ちできないので、勉強した結果とても英語力がついたように思います。
▼きっかけは?
会社を辞めてアメリカへ大学院留学をすることに決め、出願に必要だったので。英語教授法という、第二言語として英語を学んだり教えたりする方法を学ぶ学部だったので、最低取得点数が比較的高めでした。
▼大変だったことは?
英語4技能のすべてで、高い点数を取らなくてなならなかったこと。まずは概要や例題を知るため、日本の出版社が出していた問題集を解きました。慣れたら公式問題集や、パソコンを使って本番さながらの練習ができるCD-ROM付きの問題集と、海外出版社の問題集を2冊解きました。
▼取ってよかったですか?
はい。第一志望の大学院と、滑り止めの大学院の両方に合格できたので。また、ほぼ日本でしか通用しない英検やTOEICと違い、世界で通用するテストで点数が取れたことで、日本の英語事情に精通していない人たちにも語学力をアピールする手段になったので。