合格者のホンネがわかるクチコミサイト

▼きっかけは？
現在、着物着付け講師・茶華道を教えております。カラリストの資格を取る為に勉強する事は着物や帯・洋服などを選ぶ時に自分に一番良く合うものを選ぶ事が出来ますし、生徒さんや友人にも しっかりとしたアドバイスを自信を持ってしてさしあげる事が出来ます。また生け花の花材選びにも大変役立つのではと思い一生懸命、勉強して50歳過ぎてからでしたがパーソナルカラリスト3級を取得致しました。頑張ってとって本当に良かったと思っておりますm(_ _)m

▼大変だったことは？
学校の先生に何度も何度も質問したり家に帰ってから、教科書を何度も読み返しまた過去の問題集も何度も繰り返し解きました。そしてコツがつかめ色々な問題がスラスラ解ける様になるとカラーの勉強が凄く面白くなりました。今では、友人や家族に色々相談を受けますが 自信を持ってアドバイス出来みんなから有難うと言ってもらえる事が自分の励みになりますし大変嬉しいです。

▼取ってよかったですか？
はい。今では、友人や家族に色々相談を受けますが 自信を持ってアドバイス出来みんなから有難うと言ってもらえる事が自分の励みになりますし大変嬉しいです。本当に資格を取って良かったと思います

▼きっかけは？
仕事をする上で、いろいろな方に、自分に似合った色は何色かを聞かれるのですが、なんとなくのアドバイスはできても、明確なアドバイスはできませんでした。資格取得によって、自信をもって、アドバイスができるようになりました。

▼大変だったことは？
特にありません。協会が発刊しているテキストと問題集で、何度も何度も練習しましたので。何よりも、自分が興味があることでしたので、大変とはまったく思いませんでした。

▼取ってよかったですか？
はい。資格があるのとないのでは、まったく違うと思います。資格を取ってからは、自信をもって、いろいろなアドバイスができるようになりました。アドバイスの根拠を知る意味で、大変重要でした。

▼きっかけは？
今務めてる衣服の仕事やデザインやイラストの副業に活かし、2級は今年に取りたいです。 2級を取った方が、もっと色彩の知識がよくわかるようになり、もし2級を取得でき貯めたら1級も挑戦してみたいです。

▼大変だったことは？
特にCUS色相環のアンダートーンは難しく、2級は苦戦です。 色彩の青と黄の色の違いや色調の配置の把握も難しかった。 配置は、もし本番の衣服の仕事での配色になると今並んでる衣服にどう合わせるか難しいところです。

▼取ってよかったですか？
はい。 衣服の仕事する時、お客様の肌の感じを合わせて服選びに把握出来るようになった事と絵を着色する時も見直す事も多くなった。