色彩検定3級

色彩検定協会

合格者のホンネがわかる【資格VOICE】
3.92  
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男性/32歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
就職先にwebデザイナーを目指していたので、色彩関係の基礎的な知識を持っていることを示せた方が良いと考えていました。

▼大変だったことは?
基本的には試験対策本を読んで公式テキストを暗記すれば合格できるはずです。私の場合は通勤、通学のとき、電車の中でハンドブックを使って勉強しました。

▼取ってよかったですか?
いいえ。検定に合格したからと言って明確に必要とされるような仕事は無いです。正直、書類審査や面接で趣味や自己アピールに代わりになる程度の価値しかありません。

女性/36歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
販売の仕事上、商品のディスプレイをすることが多くありました。これまでは経験とカンでやってきましたが、裏付けを持ってディスプレイをしていきたいと思い、色彩検定の取得を目指しました。

▼大変だったことは?
社会人になると残業などもあり、なかなか勉強時間が確保できず大変でした。聞きなれない専門用語が出てきて、覚えるのが大変でしたが、何回も繰り返すことで乗り切りました。

▼取ってよかったですか?
はい。資格を取得できたことで自信になり、勉強した甲斐がありました。次は2級にチャレンジしてみようという気持ちになりました。

男性/22歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
美術大学にいた経験から色彩に興味を持ち、絵を描く上で今後役立ってくる経験でもあり、資格を得る上で丁度良いと考えたからです。

▼大変だったことは?
中途半端に知識があったせいで気持ちが浮いてしまう部分がありました。勉強は勉強でゼロから学ばなくてはならないと思い知らされました。

▼取ってよかったですか?
はい。物を見る時、色を意識して見れるようになりました。何においても言えることではありますが、色彩を学ぶことで見える景色も変わってくるのだと実感しました。

女性/22歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
私はデザイン・アートに関することが好きでいずれはデザイン・アートに関わる仕事に就きたいと考えておりそのための勉強の一環として検定を取得しようと考えました。

▼大変だったことは?
色には様々な組み合わせによって効果が定義づけられています。また様々な種類の名称が存在します。名称と色の組み合わせを覚えるのが大変でした。しかし、色を実際の物などにたとえてわかりやすくして覚えていきました。

▼取ってよかったですか?
はい。その資格を取ってよかった理由はデザイン・アートを行う時に色の選び方が非常に楽になったからです。以前はどの色をあてていいのかわからなかったのですが検定の取得してから色がおきやすくなったからです。

女性/29歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
働いてる部屋の雰囲気を、利用者にとって居心地の良い空間にしたかったからです。また、色のもつイメージなどを知ることで、生活にも役立てたかったからです。

▼大変だったことは?
色の名前を覚えたり、2色の関係を覚えるのに少し苦労しました。教材で繰り返し練習をして、乗り越えました。

▼取ってよかったですか?
はい。思っていたとおり、仕事や生活に活かせる知識になったと思います。育児の隙間時間で習得できたことも良かったです。

男性/32歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
色彩に対する理解を深めたいと考えたからです。具体的な使い道としては、ファッションです。取得することで、より優れたコーディネートを組み立てられると考えました。

▼大変だったことは?
特にありませんでした。3級はまだまだレベル的にも簡単なので、関連書籍に目を通し、そして問題を解くだけで充分取得可能です。

▼取ってよかったですか?
はい。明らかにファッションセンスが向上しています。年齢や体型に見合った色を選べるようになり、ファッションが楽しく低仕方ありません。

男性/30歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
色彩やデザインに興味があり、検定試験の勉強を通してセンスを磨きたいと思ったからです。また、ウェブデザインにも応用したいと思いました。

▼大変だったことは?
色の名称を覚えるのが大変でした。難しい言葉や古い言葉づかいがあったのが難しい点でした。すべてを覚えようとせず、好きな色に絞って覚えるようにしました。

▼取ってよかったですか?
はい。何気なく見ている色ですが、勉強を通じて色彩が心理に与える影響を知ることができました。とても奥が深く、ためになりました。

男性/36歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
専門学校の科目で受ける必要があったので、色の組み合わせや効果、影響を知ることで今後役に立つと思いました。

▼大変だったことは?
色の名前を覚えることや、組み合わせの名前を覚えることは少し苦労しました。カラーチップを貼って見ながら覚えました。

▼取ってよかったですか?
はい。現在直接は役に立っていないのですが、ファッション(コーディネート)の際に見え方を考えることができるようになりました。

女性/39歳/未婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
映像系の専門的な職種へ就職するために、当時通っていた専門学校の教諭から受けるように進められて取得しました。

▼大変だったことは?
色のことはまったく知識としてはなく、いつも感性のみでおこなっていたので知識としていろいろ新たに覚えなおしたり間違っていたことを修正したりの繰り返しがとても大変でした。

▼取ってよかったですか?
はい。現在、仕事としては離れてしまいましたがそのときに得た知識は趣味や次のステップアップに役に立っています。一見するとあまり使わなさそうではありますが、趣味としてもそのときの経験は活きることが多く、知識としてあってよかったと思うことは何度もありました。

男性/39歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
建築関係の仕事をやっていると、お客様からおまかせの場合があります。その時に色味などのセンスを問われるので取りました。

▼大変だったことは?
色の勉強をしたことがなかったので、言葉を覚えるのに苦労しました。言葉が難しいので、なかなか入ってこなくてたいへんでした。

▼取ってよかったですか?
はい。仕事以外にも色味のことで参考になりました。寒色暖色等、服などを決める際にも参考になりました。あと塗装の際に、色がなにが足りないとか色味の参考になりました。

女性/34歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
大学で心理学を専攻していましたが、その中で色彩心理学に興味を持ち色彩検定を受験して知識を深めたいと思ったからです。

▼大変だったことは?
3級は色彩の基本的な知識の勉強がメインなので、そんなに難しいものではありませんが、24色相環の色の名称はどれも似ているので最初は戸惑いました。

▼取ってよかったですか?
はい。私服のコーディネートをする際に、色の合わせ方がわかるので綺麗にまとめる事ができたり、職場で商品を陳列する際には、色の効果を利用した配置ができたりとあらゆる場面で生かす事ができます。

女性/39歳/既婚合格者のホンネがわかる【資格VOICE】

▼きっかけは?
制作会社で働いており、デザイン系の資格には月3000円を2年間支給という資格手当が支給されていたからです。

▼大変だったことは?
残業や休日出勤が多く、勉強時間を確保するのが難しかったです。通勤時間の電車内でのみ勉強していました。

▼取ってよかったですか?
はい。仕事だけではなく、プライベートでも配色のセンスが良くなったとほめられました。洋服のコーディネートも楽しくなりました。

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