▼きっかけは?
50人以上が働く会社では必須の資格です。それまでの取得者が定年で会社を辞めることになったので、誰もとる人がいなかったので、必要に迫られて取得しました
▼大変だったことは?
国家資格としては簡単な部類に入ると思いますが、持ち込み禁止・覚えなければいけないことが多岐にわたるので、覚えることが大変でした。まずは合格ありきだったので、過去問を中心に覚えました
▼取ってよかったですか?
はい。資格取得後、転職しましたが、転職先では資格手当が設定されていたので、毎月5,000円ずつ基本給とは別に収入になっております。
▼きっかけは?
薬剤師免許を持っていれば、試験免除で申請のみで取得することが出来るため、必要性は感じなかったが取得した。
▼大変だったことは?
申請だけでもらえる資格なので、とくに苦労はしなかった。じっさいの参考書を見たが、よくわからなかったので、受験していれば苦労しただろう。
▼取ってよかったですか?
いいえ。全く使うことがなく、今後も使うことは無いと思われる。特に更新もないので、持っているだけで資格に欠けるが、意味あるのかは不明。
▼きっかけは?
在職中に、職場の5S委員に就任したのをきっかけに、会社には社員が安全で健康に働くことできるように配慮しなければならない義務があることを知りました。当時の勤務先で、労災事故が続いていたため、社員が安全に健康で仕事ができる職場環境づくりの重要性を感じ、第一種衛生管理者資格を取得しました。
▼大変だったことは?
平日は朝8時から夕方5時までの勤務でしたが、当時仕事が忙しく夜9時過ぎまでの残業が連日続いていました。通信教育で勉強しましたが、仕事で疲れた身体で集中して勉強することが難しかったです。
▼取ってよかったですか?
はい。従業員が50人以上雇っている事業所では、必ず1人衛生管理者資格を持っている常勤の従業員が必要なため、転勤になりにくいです。また第一種衛生管理者資格は、すべての業種に対応できるので転職に有利です。
▼きっかけは?
社内で資格取得時の報奨金が出ることと、この資格があることで大人数の職場への異動が可能になるという2点に魅力を感じた。また、転職等の際にも大きな職場では必要な資格だから。
▼大変だったことは?
全くの独学でチャレンジしたため、勉強方法がわからず一度不合格となった。ただ実際の試験を受けたことでどのように独学すれば良いかが明確になり、2回目で無事合格することができた。
▼取ってよかったですか?
はい。大人数の職場では必須の資格であることは会社に対しての大きなアピールとなる。また知識を得ることで、普段の業務でも職場の衛生管理を意識するようになった。
▼きっかけは?
50人以上の作業員がいる事業所には資格取得者が必ずいなければいけないと決められています。資格取得者が定年退職する関係で誰かが取らなくてはならない必要に迫られたため
▼大変だったことは?
試験範囲が大変広く、全部をくまなく覚えようとしたら、難しくなってしまうので、過去問のみの勉強をしました。2回落ちました。
▼取ってよかったですか?
はい。資格取得後に中小企業に転職しましたが大きい問題が起こらないけど資格手当てが月5000円もらえているのでとても助かっています
▼きっかけは?
飲食店で働いていたので、今後もこの業種の仕事をするのであれば、持っていた方が有利だと思ったからです。
▼大変だったことは?
勉強しなければいけないなどの苦労はなかったですが、講習を受けなければいけないので、休みの調整など周りの人に協力頂きました。
▼取ってよかったですか?
はい。飲食の仕事であれば、とっておいて損はないと思います。出来れば調理師免許も持っていればなおいいと思います。
▼きっかけは?
全業種職場での安全衛生に関して必須の資格で、特に労務管理の仕事を行っている事からこの資格を取得する事を会社より勧められ取ろうと思いました。
▼大変だったことは?
まずは全く馴染みのない用語、分野だった為イメージが湧かなかったことから参考書籍を購入しました。しかしその内容を頭に叩き込むには膨大な時間を要すことから、過去問勉強法に切り替えました。
▼取ってよかったですか?
はい。全業種の事業所において本資格を取得していている事が義務付けられている為どの業界に就職や転職を行っても活用できます。