▼きっかけは?
原付スクーターで通勤していたところ、50ccの原付バイクでは、法定速度が時速30kmまでという制限の為、スピード違反で何回も捕まりたくないと思ったからです。
▼大変だったことは?
50CCを超えるスクーターに乗るためだったのですが、教習で指導されたバイクは、6速チェンジの125ccバイクだったので重くてバランスを取るので苦労しました。
▼取ってよかったですか?
はい。100ccのスクーターを買って、通勤をやったところ、たまに白バイが後ろを追跡してたのですが、ピンクのナンバープレートをチェックしたとたん去りました。
▼きっかけは?
50ccの原付バイクに乗っていたのですが、もう少し大きなバイクに乗りたくなって、免許取得を目指すようになりました。
▼大変だったことは?
実技講習で、通称一本橋という難しい実技があり、大変でした。 駐車場の白線を利用して練習するようにしました。
▼取ってよかったですか?
はい。 少し大きなバイクに乗れるようになったのはうれしくて、免許取得してすぐに110ccのスクーターに乗り換えました!
▼きっかけは?
50CCバイクは30キロの速度制限があり、後ろから来た車に大きな音でクラクションを鳴らされたり、追い抜きをかけられるのが怖かった為です。主人が自動二輪の中型免許を持っていたのでバイクの免許を取ってみようと思いました。
▼大変だったことは?
子供の幼稚園の送り迎えの合間に教習所に通っていたので、時間のやりくりが大変でした。家族の理解もあり、子供の幼稚園が休みの時は主人に子供を任せていました。
▼取ってよかったですか?
はい。普通自動車免許を持っていれば50CC免許はもれなくついてきますが、小型を持っていれば速度制限の関係ない125CC以下のバイクに乗れるので便利です。教習所に通ったので正しいバイクの乗り方も勉強できて、50CCスクーターも安全に運転できそうです。
▼きっかけは?
職場の物流移転で、自転車通勤では一時間以上とかなりしんどい距離になってしまったので、小型バイク通勤に切り替えるためです。
▼大変だったことは?
暗記が苦手なので筆記試験の問題暗記、今まであまり意識しなかった道路標識の暗記にてこずりました。仕事の合間に五分集中を繰り返し、徐々に暗記しました。
▼取ってよかったですか?
はい。小型バイクは朝夕の渋滞もあまり関係なく走行できて大変便利です。免許とバイク購入で30万かかりましたが、通勤が大幅に楽になりました。
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