▼きっかけは？
自分のライフプランを考える上で、お金について詳しい知識を得る必要があると思っていました。資産設計や保険についての考え方を学びつつ資格が取れるためAFPに興味を持ちました。
▼大変だったことは？
資産設計や保険などの興味を持っていた分野だけでなく、タックスプランニングや相続・事業承継設計といった領域の知識も身に付ける必要があったので、毎日コツコツと勉強し続けることで乗り越えました。
▼取ってよかったですか？
はい。保険に加入するべきか否か、何歳までにいくら貯蓄するようにするべきかといった、自分のライフプランの計画を立てるのには役立っています。
▼きっかけは？
FP技能士2級に合格したので、CFPを目指すために国内ライセンスを取得しようと思い、講習を受講することにしました。
▼大変だったことは？
提案書の提出が時間がかかり大変でした。ひな型に沿って、計画的に書類を作成することをお勧めいたします。
▼取ってよかったですか？
はい。月に1回会報が届きます。いろいろと情報交換や最新知識を得ることが出来るので、取得してみることをお勧めいたします。
▼きっかけは？
大学生のときに取得しました。就職活動の際にひとつでも自分が有利になる資格が欲しかったので。経営学部だったこともあり、FPの資格に興味を持ちました。
▼大変だったことは？
AFPは多角的に物事を見て、金融や資産の提案をお客様にしなければいけません。なので明確なひとつの答えがあるわけではなく、いろんな知識を身に付けておかなければいけなくて大変でした。とにかく勉強して乗り越えるしかありませんでした。
▼取ってよかったですか？
いいえ。はっきりいって、実務では必要ない。不動産の運用なら不動産の資格、金融の運用なら金融の資格、と、穴居気はその道のプロには負ける資格です。AFPは中途半端な資格です。
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