▼きっかけは?
心理学に興味があり、深く学ぼうと思ったのと、将来保育士になろうと考えていたので、その仕事に役立つだろうと感じた為。
▼大変だったことは?
心理学の分野は学ぶことも多く、大学の講義で単位をいくつもとらないといけなかったことと、実践的なことも取り組まなければならなかったことが大変でした。友達同士でクライアントになり、カウンセリングのようなことをする場合もあり、覚えることも本当に沢山あったので、友人と共に実践を交えながら覚えました。
▼取ってよかったですか?
はい。実際に保育士の資格を取ったときに、保護者との対話や子供たちとの関わり合いの中で、客観的に物事を見ることができたので良かったです。ただ、認定心理士としては特に資格として使えるものではないので、臨床心理士を目指すのでなければ取得しなくてもいいかなと感じます。
▼きっかけは?
心理学に関わる仕事につきたくて、唯一大学を卒業するだけで取得出来る資格だったから。又ちゃんとした学会が出している資格だったから。
▼大変だったことは?
申請を全て自分でしなければならなかったので、分からない事が多いでしたが、ネットを見たりしながら乗り越えました。
▼取ってよかったですか?
はい。国家資格や大学院卒業の資格には劣りますが、特別損をする事もなく、資格を持っている事で心理士だとは言えるのでとって良かったなと思っています。
▼きっかけは?
大学で心理学関連の学科に在籍していた時に取得しました。とれるならとっておこう位の軽い気持ちで取得しました。。
▼大変だったことは?
心理学の資格ですが、情報処理の単位も必要でした。当時はまだパソコンは一般的ではなく、初めて使うパソコンにかなり戸惑いました。友達と協力しながらなんとか乗り越えました。
▼取ってよかったですか?
いいえ。特に仕事につながるわけではなく、心理学を勉強しましたという証明程度の資格です(それは解っていて取得しました)カウンセラーの資格とは全く別物なのですが、たまにネットで認定心理士の資格を持っています!というカウンセラーの方を見つけると、悪意を感じてんがっかりしてしまいます。
▼きっかけは?
4年制の大学で心理学を学び、学んだ証拠として取得しました。また、社会人となった時に有利に働く場合もあるかと考えて取得に至りました。
▼大変だったことは?
特にテストなどはなく、4年制の大学で心理学を学びさえすれば取得が可能にな資格です。そのため、取得で大変なことはありませんでした。大学の授業を受けていただけです。
▼取ってよかったですか?
いいえ。社会人になった際に有利に働く場合もあるかと思いましたが、一度も役に立ったことはありませんでした。唯一の救いは履歴書の資格欄を埋められるだけです。そのため、取得しなくても良かったと思っています。