▼きっかけは?
1 地元のCATV主催の映像グループに参加していた。2 コミュニティアーカイブの資料収集、映像化、保存を進めていた。3 正式な資格で交渉、履行したかった。
▼大変だったことは?
仕事を終え、夜中に霙の降る中央高速を走り岐阜市の講習、試験会場へ行った。ほとんど寝ていない状態での受講、受験。良く合格できたと思います。講師の先生、関係者の皆様には大変感謝しております。
▼取ってよかったですか?
はい。地元の博物館協議委員として、デジタルアーカイブのフレキシブルな情報提供をする事が出来ます。また、現在は、会長職を拝命しており、益々、勉強と地元の資料のアーカイブ化に励みたいと思います。
▼きっかけは?
大学で推奨資格だったため、もともと博物館学芸員や図書館司書に興味があって、博物館や図書館に関係する資格と一緒にとったほうが良いといわれたから、
▼大変だったことは?
専門用語を覚えること、単語だけでなく、文章で資格の筆記テストは記入しないといけないため、説明がしっかりできるようにすること、カメラなどの機材の扱い方や特徴をしっかり覚えておくこと
▼取ってよかったですか?
はい。いまのデジタル化が進んだ時代に合った資格だとおもう、会社や学校、図書館、博物館といろんな場面に応用が出来ること
▼きっかけは?
図書館司書の資格に加えて、デジタル時代を迎えたこれからの図書館等の仕事をする上で必要な資格であると直感しました。
▼大変だったことは?
資格を取得する上で、特に困難なことはありませんでしたので、おかげさまで乗り越える壁を感じることはなかったです。
▼取ってよかったですか?
はい。今すぐに役立つ資格ではないかも知れませんが、今後デジタル時代の流れはますます加速していくことは容易に想像されるため。
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